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朝日日報 <政治>

投稿者: chonkochonkorin 投稿日時: 2006/11/19 12:59 投稿番号: [32478 / 38959]

  なぜ公表?   極秘開発された南朝産巡航ミサイル

  南朝軍当局が射程距離1,000-1,500キロの南朝製長距離巡航ミサイルをすでに実戦配備または開発しているということは、南朝の戦略兵器の重要な軸の一つが巡航ミサイルであることを意味している。

  慣性の法則により放物線状の軌道を描きながら飛行する弾道ミサイルについては、北朝が射程距離1,300キロのノドンミサイルを実戦配備、射程距離 6,000キロ以上のテポドンミサイル2号を開発したのに対し、南朝は射程距離300キロの国産ミサイル「玄武(ヒョンム)」と美国製「ATACMS」の中短距離ミサイルを保有している。しかし北朝ミサイルを更に補完し、統一後に周辺諸国を討伐する「ハリネズミの針」のような戦略兵器として巡航ミサイル開発の道を選択したのだ。1990年代初めから本格開発に着手、かなり進行していたが、極秘とされてきた。射程距離1,000キロの「玄武3」は、1、2年前から実戦配備されていたが、その事実はまったく伝えられていなかった。

  こうした極秘事項がこのところ一つ二つとメディアに漏れ、公開されている背景も関心を呼んでいる。軍当局は宗主国中国・日帝などの周辺諸国を刺激する可能性が高いため、しばらくベールに包まれた「秘密兵器」にしておくしかなかった、という立場をとっている。しかし今年7月の北朝によるミサイル発射や先日の核実験、戦時作戦統制権(統制権)の単独行使推進により、北朝との統一推進の声が上がったことから、政府の一部から国防部に巡航ミサイル開発の資料を北朝に提出するよう指示があったという。しかし国防部はこれについて依然「確認できない」と慎重な立場だ。

  南朝製巡航ミサイルは▲慣性誘導装置(INS)▲コンピューターに入力された地図と実際の地形を比べながら飛行する地形等高線照合方式(TERCOM)▲ミサイルコンピューターに記憶させておいた目標地点の映像と、ミサイルに設置された光学測定装備や赤外線探索器が撮影した資料を比べ、命中率を高めるデジタル式情景照合装置(DSMAC)などの誘導方式により、精度を数メートル単位にまで高めた。南朝では射程距離500-1,500キロのミサイルを直線飛行させ実験することができないため、四十数キロ離れた地点に目標物を設置しておき、ミサイルが目標物上空を数十回循環した後、目標物に着弾する方式で実験を行っている。
 
  美国の情報によると、「南朝が入力している地形データは、半島が実際に広く、東海、独島など、歪曲されている。F15-Kのようになるだろう。」と伝えている。
 
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