韓国の「現代自動車」いよいよ進出!

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Re: 余談ですが

投稿者: zwerg1211 投稿日時: 2006/09/16 08:18 投稿番号: [31255 / 38959]
現在の穀類の年間生産量は約20億t、これを世界人口の60億人でわると約300kgという値がでてきます。
これだけで成人男性の必要摂取カロリーに十分相当します。(穀類以外にもイモ類もありますのでこれもあわせるとかなり過剰ということになります。)
ただし、この穀類の半分は飼料用に用いられていて、肉類の形となってしまうため、食糧不足が解消できないのです。この半分が国際市場にでれば、世界人口が50%程度増えてもカロリー的には問題なく養うことが出来るでしょう。

食料の生産量が頭打ちの傾向があることは確かであり、今後一定の減少の可能性も考えられていますが、現状の維持程度なら技術の発展により可能なものと考えられています。(ただしエネルギーの消費量は増大します。)

一方、人口の増加にブレーキがかかり始めた現在、食糧不足傾向の拡大の最大の要因としては穀類食から肉食(特に牛肉食)への生活習慣の変化が考えられています。穀類をそのまま食べるのに対して穀類で養った牛で同じカロリーをえるには確か5倍に近い量の穀類が必要なはずです。
そう考えるとセルロースから食料を得るより、穀類並みの性能を持った家畜向け飼料をセルロースから開発する方がより有用ではないかとおもいます。(実は米国のバイオエタノール生産はこれに近い状態になっており、トウモロコシからエタノールとともに高性能の飼料を生産しています。)

>食料問題は人口爆発に伴って必ず発生します。悲劇的な人口減少を回避するために人類は新たな食料資源を開拓する必要があるでしょう。三大栄養素は炭水化物、蛋白質、脂肪ですが炭水化物をセルロース、蛋白質と脂肪を昆虫から摂取することが考えられます。草食性の鳥類というものがもし存在するならば地球は食料の宝庫でエサに困ることはありません。

面白い考え方であるとは思いますが、セルロースや昆虫の採取効率なども含めるとそれほど有利ではないのではないかと思います。
また蛋白質、と脂肪の大部分は穀物からも得られますので蛋白も豊富で自然環境にやさしい水稲栽培の拡大やパーム椰子の品種改良などはアジアで実施でき、日本が今すぐにでも貢献できる分野であると考えています。
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