総合自動車メーカーへの成長戦略の1つ
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2006/06/03 15:40 投稿番号: [29596 / 38959]
――現代自動車がW杯の公式パートナーになった狙いを聞かせてください。
「韓国は1997年に通貨危機を経験しました。そこから立ち直り、現代自動車は2000年に世界の販売台数でトップ10(※)入りを果たしました。2002年からの公式パートナー契約の締結は、総合自動車メーカーとして世界戦略を加速するためのマーケティングの1つでした。現代自動車は総合自動車メーカーとして低価格車から高級車まで販売しています。マーケットもアジアだけでなく、欧州、アフリカ、もちろん米国と世界中です。サッカーは国や文化などに関係なく誰でも参加できる世界的なスポーツです。もちろん企業としてサッカーの持つ『若々しい』イメージを若い人を中心にブランドイメージとして訴える効果もあります。また最も効果的に“ヒュンダイ”の名前を覚えてもらえるイベントでもあると思います。」
※ 米オートモーティブニュースの調査では、2004年実績で現代自動車は世界第7位。
――今回のドイツ大会に期待する効果は?
「2001年から日本市場へ参入しましたが、2002年の日韓ワールドカップイヤーには日本国内の販売台数は前年に比べ、2倍に伸びました。公式パートナーの中で唯一の自動車メーカーですので、関係者や選手などの移動に使うオフィシャルカーはすべて“ヒュンダイ”です。露出効果は かなり大きいと思います。今年のW杯を通して欧州でも企業認知度を上げたいですね。日本で発売するW杯限定の特別仕様車のベースになっている『TB(THINK
BASICの略)ティー・ビー』(欧州での名称は『ゲッツ』)は小型の欧州戦略車です。欧州ではコンパクトカーが好まれる傾向がありますから、この『ゲッツ』を主力として実績があがればいいですね。」
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