四重苦にあえぐ韓国財界
投稿者: melancholy_night 投稿日時: 2006/04/13 17:43 投稿番号: [28978 / 38959]
日本ばっかり気にしてる場合じゃないのに
結局全部日本の陰謀だってことにされるのかな?
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/13/20060413000045.html
ホーム > 経済 記事入力 : 2006/04/13 14:53
四重苦にあえぐ韓国財界
深刻な「原油高・ウォン高・検察捜査・ 実績悪化」の影響
原油高・ウォン高・検察捜査・実績悪化で「泣きっ面にハチ」
12日午前、全国経済人連合会(全経連)元老諮問団会議に参加した財界元老らの表情は暗かった。全経連関係者は「これ以上悪い状態はない」という言葉でその雰囲気を伝えた。南悳祐(ナム・トクウ)、李承潤(イ・スンユン)、金筇成(キム・ジュンソン)氏の元副首相たちは最近のウォン高と原油価格上昇について「深刻だ」と多大な懸念を表した。
この日の朝には姜信浩(カン・シンホ)全経連会長と孫京植(ソン・ギョンシク)大韓商工会議所会長が、韓悳洙(ハン・ドクス)首相職務代行と丁世均(チョン・セギュン)産業資源部長官に相次ぎ面会した。「少し回復傾向が見えた経済が、現代自動車の捜査でまた混乱しているため、捜査を早急に終わらせてほしい」と伝えた。「トヨタ自動車は追いかけてくる現代車を叩く絶好のチャンスと見ている」との言葉も出た。しかし財界は政府から回答を引き出せなかった。
◆原油高・ウォン高・検察捜査・ 実績悪化の4重苦に喘ぐ財界
今年初め1010ウォン台でスタートしたウォン・ドルレートが3か月で950ウォン台まで上がったうえに、韓国の原油輸入の80%を占めるドバイ原油現物価格も12日に1バレル63ドルを突破、急騰している。これらは輸出主導の韓国大手各社を直撃している。ポスコでは第1四半期の営業利益が7900億ウォンと去年第1四半期に比べ55.5%も減少した。2003年以後、初めて四半期の営業利益が1兆ウォンを切った。
鉄鋼業界関係者は「低価格の中国製のせいで鉄鋼価格が去年下半期から大幅に下落したため。ポスコがこれなら他の鉄鋼メーカーは言うまでもない」と話す。LGフィリップス LCDも第1四半期の売上(2兆4710億ウォン)が去年第4四半期より17%減り、営業利益と純利益も約85%減少した。
これに韓国の看板企業・サムスン電子も主力製品のNAND型フラッシュの値下がりで第1四半期の営業利益が去年に比べ大幅な不振になると予想されている。このまま行けば下半期には深刻な景気低迷がやってくるとの警告も出ている。
◆社会貢献ストレスに悩む
それだけではない。大企業に対しますます強く求められている社会貢献・共存経営のプレッシャーも負担になっている。企業の立場から見ればまず来月24日に大統領府で開かれる大手・中小企業共存協力会議に出す手土産が足元についた火だ。他企業は「サムスンの8000億ウォン献納」に似た妙手を探っているが、互いに相手の様子をうかがっているだけだ。ある企業の役員は「最近のように苦しい時に他の所に気を使わなければならないのか。泳げなくて溺れている人に他の人まで助けろと言っているのと同じ」と吐露する。
問題は大企業が検察の捜査や税務調査などさまざまな理由で足首がつかまっているのに、こうした危機を乗り越えて財界を統合できるリーダーシップがないということだ。全経連関係者は「正常な環境なら李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン会長や具本茂(ク・ボンム)LG会長のような人が立ち上がって財界の中心になるべきだが・・・」と口惜しさを見せた。
朝鮮日報
結局全部日本の陰謀だってことにされるのかな?
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/13/20060413000045.html
ホーム > 経済 記事入力 : 2006/04/13 14:53
四重苦にあえぐ韓国財界
深刻な「原油高・ウォン高・検察捜査・ 実績悪化」の影響
原油高・ウォン高・検察捜査・実績悪化で「泣きっ面にハチ」
12日午前、全国経済人連合会(全経連)元老諮問団会議に参加した財界元老らの表情は暗かった。全経連関係者は「これ以上悪い状態はない」という言葉でその雰囲気を伝えた。南悳祐(ナム・トクウ)、李承潤(イ・スンユン)、金筇成(キム・ジュンソン)氏の元副首相たちは最近のウォン高と原油価格上昇について「深刻だ」と多大な懸念を表した。
この日の朝には姜信浩(カン・シンホ)全経連会長と孫京植(ソン・ギョンシク)大韓商工会議所会長が、韓悳洙(ハン・ドクス)首相職務代行と丁世均(チョン・セギュン)産業資源部長官に相次ぎ面会した。「少し回復傾向が見えた経済が、現代自動車の捜査でまた混乱しているため、捜査を早急に終わらせてほしい」と伝えた。「トヨタ自動車は追いかけてくる現代車を叩く絶好のチャンスと見ている」との言葉も出た。しかし財界は政府から回答を引き出せなかった。
◆原油高・ウォン高・検察捜査・ 実績悪化の4重苦に喘ぐ財界
今年初め1010ウォン台でスタートしたウォン・ドルレートが3か月で950ウォン台まで上がったうえに、韓国の原油輸入の80%を占めるドバイ原油現物価格も12日に1バレル63ドルを突破、急騰している。これらは輸出主導の韓国大手各社を直撃している。ポスコでは第1四半期の営業利益が7900億ウォンと去年第1四半期に比べ55.5%も減少した。2003年以後、初めて四半期の営業利益が1兆ウォンを切った。
鉄鋼業界関係者は「低価格の中国製のせいで鉄鋼価格が去年下半期から大幅に下落したため。ポスコがこれなら他の鉄鋼メーカーは言うまでもない」と話す。LGフィリップス LCDも第1四半期の売上(2兆4710億ウォン)が去年第4四半期より17%減り、営業利益と純利益も約85%減少した。
これに韓国の看板企業・サムスン電子も主力製品のNAND型フラッシュの値下がりで第1四半期の営業利益が去年に比べ大幅な不振になると予想されている。このまま行けば下半期には深刻な景気低迷がやってくるとの警告も出ている。
◆社会貢献ストレスに悩む
それだけではない。大企業に対しますます強く求められている社会貢献・共存経営のプレッシャーも負担になっている。企業の立場から見ればまず来月24日に大統領府で開かれる大手・中小企業共存協力会議に出す手土産が足元についた火だ。他企業は「サムスンの8000億ウォン献納」に似た妙手を探っているが、互いに相手の様子をうかがっているだけだ。ある企業の役員は「最近のように苦しい時に他の所に気を使わなければならないのか。泳げなくて溺れている人に他の人まで助けろと言っているのと同じ」と吐露する。
問題は大企業が検察の捜査や税務調査などさまざまな理由で足首がつかまっているのに、こうした危機を乗り越えて財界を統合できるリーダーシップがないということだ。全経連関係者は「正常な環境なら李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン会長や具本茂(ク・ボンム)LG会長のような人が立ち上がって財界の中心になるべきだが・・・」と口惜しさを見せた。
朝鮮日報