サムスン、「チェルシー効果」にニッコリ
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2006/04/03 15:44 投稿番号: [28792 / 38959]
ロンドンに本部を置くサムスン電子欧州総括本部は最近、「チェルシー効果」に笑いが止まりません。昨年スポンサー契約を結んだイギリスの名門サッカーチーム、チェルシーがプレミアリーグ1位を守り、莫大な広告効果を上げているからです。
イギリスの主な新聞各紙は、プレミアリーグの試合が開かれた翌日は必ずチェルシーの記事を載せます。胸に「サムスン・モバイル」と描かれたユニホームを着たチェルシーの選手の写真が見開きで大きく掲載されます。チェルシーはホームゲーム18試合連続無敗などの記録を立て、早々にリーグ1位を決めました。
チェルシーが昨年初めにスポンサー会社を新たに決める過程で、サムスン電子の心中は穏やかでなかったそうです。サムスン電子とノキア(フィンランド)を最後の最後まで計りにかけていたからです。サムスン電子は一時「ヨーロッパのほかのチームとスポンサー契約する方向で進めている」とチェルシーに脅しをかけたとも言います。
サムスン電子欧州総括担当の金寅洙(キム・インス)副社長は「ヨーロッパの人口のうち家族や知り合いがサッカー選手だったりサッカーに関わる仕事をしている人が60%を越える。紆余曲折のあげく結んだスポンサー契約だが、効果は期待以上」と自ら評価しています。後援金として5年間で計1億ドル(約1000億ウォン)という大金を払わなければなりませんが、直接・間接的な広告効果は年間650億ウォンに逹すると推算しています。
おかげでサムスン電子のヨーロッパ売上は目に見えて増えています。昨年は英だけで携帯電話を500万台売りました。これは前年度(300万台)に比べ60% 以上の急増といいます。ヨーロッパ地域の売上が北米地域を追い抜いたのも昨年が初めてだとのことです。
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