現代車「ウォン高で経営ピンチ」
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2006/01/23 14:31 投稿番号: [28050 / 38959]
「ゴルフ禁止、紙も節約」
現代自動車グループの鄭夢九会長が今年初めから続くウォン高で「経営非常事態」を宣言した。
鄭会長は17日、「為替非常経営体制強化」という公文書で「毎日チーム別に照会を行い、原価削減アイディアを募り実行、危機克服のための精神的武装を強化すること」と強調した。これに先立ち鄭会長は、今月2日の仕事始めの際も「今年は為替・原油価格問題を克服できなければ我々(現代車・起亜車)もGMやフォードのように危機に陥る可能性もある」とし、「気を引き締めなければならない」と指摘した。
鄭会長が年頭から「非常経営」を宣言したのは、現代・起亜車の全販売台数のうち輸出が70%以上を占め、売上がレート変動の影響を多大に受けることから。対米輸出の割合が高い同自動車グループは、対ドルレートが100ウォンほどウォン高になれば昨年基準で売上高が約1兆6500億ウォン減、営業利益は約8000億ウォン減となる。
このため現代車はウォン・ドルレートに影響を受けない米現地での増産を決めた。現在ソナタ1車種を生産中の米アラバマ工場に3月からサンタフェを追加投入する。またユーロで決済する対ヨーロッパ輸出を増やし、為替リスクを分散させることにした。
現代車グループ関係者は「年初からのウォン高と原油価格急騰で『グループ売上高100兆ウォン』いう今年の目標達成は難しいかも知れないという分析が出ると、専門経営者たちは最近『辞表を胸に働く』というほどの強い危機意識を持つようになった」と話す。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/23/20060123000030.html
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9qa4na1v8bdbebcabf0bcva1wa4a4a4ha4a4a4hbfjbdpa1aa_1/28050.html