Re: サムスンは現代と違ってなかなかやる!
投稿者: shinacyonnashi 投稿日時: 2006/01/17 23:05 投稿番号: [28009 / 38959]
釣りですよね。
>ソニーとサムスンが提携した結果、サムスンへの技術供与が上手くいき、
>パーツメーカーとしてのサムスンからアッセンブルした。
ソニーは液晶、プラズマの技術開発で遅れをとってシャープ松下に破れ、虎の子のテレビ事業で大赤字を計上していた。当時の出井体制の技術ライフサイクルの見誤りによる大失態である。
国内のシャープ、松下から液晶パネルを調達するのはソニーの「プライド」が邪魔したのか、よりによって、パクリによる粗悪液晶パネルを安さだけで叩き売りしているサムソンから調達するという、二重のミスを犯した。
ソニーの技術陣が指導すればサムソンの品質は上がり、ソニーは安価で良質な液晶パネルが調達でき、ブランド力の全くないサムソンはソニーと提携することで世界市場でのブランド向上を図れるとのもくろみだった。
しかし、ソニーは大事な、そして致命的なことを見落としていた。
サムソンは指導しても指導してもソニーが求める品質の液晶パネルを安定して供給できないのである。
おかげで、ソニーはサムソンと組んだイメージダウンに加えて品質が悪いという致命的なハンデを負うだけの結果になったのである。
教えればその通りできるだろう、と考えたソニーの幹部は朝鮮人を知らなかったとしか言いようがない。
最先端の液晶やプラズマの工場を日本国内に設置するシャープ、松下との差は広がるばかりである。
ソニーは何より大切なソニーブランドをサムソンの粗悪液晶の採用で自ら破壊したのである。
それまであったテレビはソニーという、消費者意識がこれで消し飛んでしまった。
ソニーが復活したいのなら、まず最初にやるべきことは、サムソンと縁を切り、ソニー独自の技術開発による液晶やプラズマパネルを生産し、その高品質を世に問うことしかない。
自前の技術を何一つもたず、途上国で薄利多売で得た利益を集中的にメモリーに投資して、韓国政府の援助も途上国以上にフル活用して、安値で他社製品を駆逐し、そこから得た利益でまた同じような投資を繰り返して利益を狙うという自転車操業しかできないのがサムソンである。
高品質な製品を生み出す技術開発を軽視し、剰余利益の運用で利益を上げることばかりを気にし、保険、金融に手を出していったソニーはメーカーの根幹である技術と、高度な技術がもつブランド価値を軽視したツケを今払わされている。
これも技術出身でなく、財務経理出身の役員が幅を利かす様になった結果であろう。
これは メッセージ 28008 (amanattousuki2003 さん)への返信です.
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