>>強度計算もそうですが>横レス
投稿者: kohshien21 投稿日時: 2004/11/26 16:03 投稿番号: [20725 / 38959]
>中国にさえ、儲かるからといってすぐに一貫製鉄所を建設しようとはしておりません。
本当にそう思いますか。
數土社長は強気でどんどんやれと激を飛ばしていると聞きます。社内で抑えられる人がいないと。
F/Sのための覚書を締結してはいないのですか。
覚書の締結は、中国の場合契約締結に近い解釈をしますよ。F/Sの結果事業性困難であっても、事業計画の練り直しを迫り合弁一環製鉄所の推進を強引に中国側は進めます。中国側はインフラも含めると1兆円に上る投資をむざむざとは逃しません。
平気で歴史問題も絡め、中央政府を動かし日本政府を通じ圧力をかけます。そのときに社長が撤退の決意が固ければ、軽症ですみますが、社長の推進決意が固ければ誰も政治的圧力を跳ね返す事は出来ないでしょう。
新日鉄は宝山製鉄建設に際し、只の技術援助でしたが、延べにして3000名の技術者を派遣、又中国側よりもあご足つきで多数を受入れ研修を行う他、建設途上で中国側資金不足問題で、日本側の追加資金援助、日本から持ち込んだ設備機材が未通関のまま放置されそれが錆びて交換とか、計画延長による経費アップなども引き受けさせられ、千億単位の赤字となったそうです。
しかし、つい先ごろまで鉄鋼業界は鉄冷えと言われる大不況を経験し、高炉を十数基廃棄、10万人に上る首切り等の合理化で、倒産寸前から立ち直ったところ。中国景気で好業績になった事に有頂天になり、以前のように需要は伸びると高炉建設競争の結果供給過剰になったと同様、広州で一環製鉄所の構想を持った事自体、中国人を知らず、更に歴史に学ばぬ愚者の判断と思えてなりません。
これは メッセージ 20712 (tarou_2004_09 さん)への返信です.
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