インタビュー2-2
投稿者: simens1974 投稿日時: 2002/01/19 17:53 投稿番号: [1904 / 38959]
「企業人が、あまりにも自分を宣伝をすれば混乱するときがあります。会社がうまく行っている時は大丈夫ですが、誤れば人間的に苦労することになり、会社としても負担になるでしょう」
―辛会長とロッテグループは、外国為替危機を経験しながら再評価されたと思います。資本金対比負債比率が80%もならない借金の少ない経営で、経済危機の時、逆に好機とした秘訣は何ですか?
(菓子、流通、ホテル業を専門業種で29ケ系列社3万5000名の従業員を率いるロッテグループは、外国為替危機を前後して急成長した。1997年の売上げ額が8兆ウォンであったが2000年の売上げ目標額は約15兆である).
「企業人は会社が成功する時など失敗するとき、すべて自分の責任で回さなければならないです。自分の責任であると考えれば慎重になって保守的になるでしょう。すべてではないが、大部分の日本企業人が慎重に経営します。私もそのようにしていたので、借入れすることがなかったのです。韓国企業人は、反対に果敢に行動しますが、無謀に見える時もあります。ある財閥会長が何年か前、私に会った時このように話しました。「私には多額の負債があるが、銀行や当局で不渡りを出させないだろう。われわれが負っている銀行からの借入金を、政府で出資金に転換してくれれば政府にも多い利益が回って行くので、政府も不渡りを出す理由がないだろう」私は正直言って驚きました。専門家が経営してもうまくいかないのに、政府が関与したとしても、良い結果が出ると言うことは私としては理解することができなかったのです」
辛会長はこのような言葉をしたことがある。
「体で熱が出れば病気になってひどければ命が危うくなる。企業にあっては借入金はわれわれの体の熱と同じだ。多過ぎる借入金は万病のもとである」
これは メッセージ 1903 (simens1974 さん)への返信です.
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