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ベネチア・ビエンナーレ

投稿者: melancholy_night 投稿日時: 2004/10/02 16:58 投稿番号: [18691 / 38959]
ベネチア・ビエンナーレの映画部門がベネチア映画祭と呼ばれます。
今回、建築展日本館のテーマがOTAKUであったことには深い意味があるそうです。建築展に建築物ではなく独特な嗜好を持つ特殊な人々の生活文化を展示するのは異例です。NHKテレビ「視点」によれば、独特な文化を持つ人々OTAKUが秋葉原という独特な街を作ったことに鑑み、ひとつの生活文化を見ることで従来の建築が違った見え方をすることを提示することが目的であったとか。従って他館の展示を見る前に日本館を見ておけといわれているのだそうです。



http://www.asahi.com/offtime/movie/TKY200409160230.html

「オタクな日本」勢ぞろい   アニメ・ホラー…異色の10本


  第61回ベネチア国際映画祭に招かれた日本作品10本は、異色のラインアップだった。同時に、今の日本映画のどこに活気があるかも示していた。その顔ぶれにキャッチフレーズをつけるなら、「カルトでオタクな日本」だ。

  宮崎駿監督「ハウルの動く城」、大友克洋監督「スチームボーイ」、野村哲也監督「ファイナルファンタジーVII   アドベントチルドレン」と、アニメが3本入った。大友克洋の大ファンというイタリア人記者は「実写映画は日本の文化を知らないと理解できない部分があるが、アニメは全世界的だ」と語った。

  ホラーが2本。清水崇監督「稀人〈まれびと〉」と、日中韓合作のオムニバスで三池崇史監督が参加した「スリー…エクストリームズ」だ。三池監督は過激な暴力がはじける時代劇「IZO」も出品した。「普通の映画も作ってるのに、なぜか海外には暴力的な作品ばかりで呼ばれるんだよね」と苦笑する。

  解剖が愛の表現という異色の恋愛劇「ヴィタール」を出品した塚本晋也監督は、5度目のベネチアだ。「第2の故郷のようで『来た』と言うより『帰ってきた』という感じ」。観客からはオープニングクレジットに名前が出るだけで拍手が起きた。

  「オタクの恋」を描いた松尾スズキ監督「恋の門」は、上映中に笑いが絶えなかった。細かいオタクネタが多数出てくるが、趣味や生活のギャップに悩む男女の恋物語として受け止められたようだ。イタリアの女性記者は「ファニー(おかしい)」を連発しながら、来場した松尾監督に拍手を送った。

  日本作品の中で「文芸映画」と呼べるのはホウ・シャオシェン監督「珈琲(コーヒー)時光」と、ジャ・ジャンクー監督「世界」。製作に日本資本が入っているが、監督は外国人というのが象徴的だ。

  今年から映画祭ディレクターに就任したイタリアの映画評論家マルコ・ミュラーは、例年より日本作品が増えたこととその内容について「ただ、いい映画を選んだ結果」と話した。

  ジャンルが偏っているのでは?と質問すると、「大丈夫。大島渚、北野武、今村昌平が撮ったら間違いなくベネチアに来てもらいます」。

  「カルトでオタクな日本映画」が並んだ映画祭と入れ替わりに、当地でベネチア・ビエンナーレ国際建築展の一般公開が始まった。日本館のテーマは、こっちも「OTAKU」だった。 (2004/09/16)
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