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>>東洋のフランス語

投稿者: assassinat_x 投稿日時: 2004/09/28 16:44 投稿番号: [18545 / 38959]
小生も6年間NOVAで英仏語を一緒に習っていました。
HNもフランス語です。ご存じない方のために。

さて、本題。

チョンコロ語が東洋のフランス語?
聞いてあきれるね。あいた口がふさがらない。
あのひどい、エグい、膿(濃)音、激音、フランス語には存在しません。
聞き苦しい限りの言語です。

小生も英語とフランス語を同時に習っていたので、
フランス語は英語のように強弱(ストレス)を付けてはいけないと、先生によく注意されました。
詩を朗読するように「なめらか」に、モノトンヌに話しなさいとよく言われました。

おすすめ、ベルレーヌの詩をフランス人の俳優が朗読しているレコードを子供の時に聴いたことがあります。最高でした。意味がわからなくてもね。
上田敏なんかベルレーヌの詩を日本語訳して、
「落葉(秋の日のヴィオロンの音の・・・・・)」など名訳がありますが、
彼は元のフランス語が持つ音の雰囲気を十分に心得て訳しています。

どちらかというと、音のことばかり書きましたが、フランス語が持つもうひとつの面として、
国際語(今は地位を失ったが)と必須教養としての言葉でした。
チョンコロ語にはありえないことです。

つまり、外交・社交の共通語としての地位が、18世紀から昭和初期までありました。19世紀の外交は仏語の時代ですね。
当然、条約も仏語で書かれていたし、英語も使われていました。
英語はどちらかと言うと、辺境の言葉だった。

チョンコロ語にはこのような地位は皆無だね。
あるとすれば中国語がフランス語みたいな立場でしょう。

リエゾンはフランス語の専売特許ではありませんよ。
もちろん、英語にもありますよ。
I've got a pen. 発音は   アイヴ   ガッタ   ペン。
ここの「タ」を意識していないだけのことですね。

日本語は原則的に母音で終わるから少ないと思います。
オペラのアリアなど日本語で歌うと、語尾が母音で終わるから、イタリア語やフランス語、スペイン語に似て美しい響きだそうですよ。
チョンコロ語にはまねができない。
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