韓国:中国で企業イメージメーキング成功
投稿者: japanesedreamjp 投稿日時: 2001/09/08 07:47 投稿番号: [1411 / 38959]
朝鮮日報
中国市場におけるSKグループの広告モデルは、北京体育大学の張健教授。張教授は今年、ドーバー海峡や白頭(ペクトゥ)山のカルデラ湖・天池を横断するなど一躍スターとなった人物だ。同グループの中国でのテレビCMは、張教授の躍動感いっぱいに泳ぎ切る場面から始まる。
SKグループは、この張教授出演のCMと、自らが提供するクイズ番組によって「SK=覇気と挑戦精神」というグループイメージを植え付けている。おもしろいのは、同グループが中国市場で攻勢を掛ける商品はまだない、ということ。同グループのイム・スギル課長は、「未来の消費者を狙って2年前からイメージ広告に注力している」という。
中国市場を攻略するために、韓国企業の「イメージ・マーケティング」は熾烈だ。単純な製品広告を離れ、中国に韓国企業の戦略的イメージを構築、未来の市場で勝利するという作戦を立てているため。
LG電子は「親近感」を戦略的イメージとして選択した。特に同社は、田舎から大都市へと友好的なイメージを広げるという、逆方向マーケティング作戦を繰り広げている。同社は99年に現地のテレビ工場周辺の5地域を皮切りに、地方の近代化事業を支援している。その成果もあり、「LG小学校」「LG村」という名前まで生まれた。同社のチョン・ミョンウ部長は「LG村の話が噂になり、大都市にLGの名前が広がった。そのためブランドの知名度と売上げに大きく貢献した」という。実際に、ギャラップ社の調査を見ると、中国内のLGブランドの認知度は、98年に5.7%だったが昨年には19.3%にまで大きく向上している。
サムスン電子は「1等というイメージ」を植え付けることに成功したケース。同社の携帯電話端末「エニーコール(Any Call)」が、中国に進出したのは98年の下半期。当時の中国市場はノキアやモトローラ、エリクソンなど海外のメジャー企業が掌握していた。同社が選択した戦略は全体人口の4%前後しかない高所得者層を攻略するもの。製品価格も市場の標準価格より2倍以上高い、高価格戦略を繰り広げた。
また、「一流」「洗練」といったイメージを醸し出すため、映画『覇王別姫』の陳凱歌監督を広告モデルに起用、大成功を収めた。
超亨來(チョ・ヒョンレ)記者
2001/09/07-20:04(FRI)
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これは メッセージ 1 (aASAYAN さん)への返信です.
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