日本の悲惨な現状!
投稿者: wajinn2000 投稿日時: 2004/06/09 11:27 投稿番号: [11007 / 38959]
中小企業が多い東予地方のある公園で、今年になって樹木の枝が一斉に切り落とされた。「首つりを防ぐため」「公園の池から9人の遺体が出てきた」。そんなうわさがまことしやかに語られるほど、この地域の不況は深刻だ。
公園の近くに住む50代の土木会社長は「うわさが本当なら、自殺した同業者もいるはずだ」と話す。
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80年ごろ、脱サラして父の土木業を継いだ。下水道や県道整備など余るほど仕事があった。年間100件近い工事を受注し、売上高は1億5000万円にも上った。とりわけ年に10件ほど請け負う公共事業は額も大きく、手堅い仕事だった。
松山自動車道の架橋工事にもかかわった。現場から見た町並みは今も忘れられない。「町を造っているというやりがいがあった」
行き詰まったのは3年前から。公共事業が減り、入札の指名が入らなくなった。工事単価の抑制が追い打ちをかけた。1メートル当たり6〜7万円だった下水道工事は5万円程度に。一昨年の売上高は約3500万円にまで落ち込んだ。
それでも「機械を遊ばせておくよりは」と赤字覚悟で工事を受け続けた結果、借金は3000万円まで膨らんだ。銀行からは返済を迫られる。10人ほどいた社員を数人まで減らし、相続した土地を売って何とかしのいだ。
今年指名があった県工事は河川敷の草刈りだけ。工費単価は1平方メートル当たりわずか60円。測量など事前準備だけで赤字になることは明らかだった。「仕事が少なく、足元を見られる」。堪忍袋の緒が切れ、辞退した。
「うちみたいな小さい業者は仕事をこなすほど借金が増える。みんな泣いてますよ」
これは メッセージ 11005 (yakuruto1 さん)への返信です.
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