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アニメの力 日本語熱

投稿者: coreano_raza_infima 投稿日時: 2004/06/05 01:11 投稿番号: [9416 / 49973]
というタイトルでA紙の記事(先月21日付)より抜粋。

サンパウロ市内の大学で国際商業を学ぶエギマル・カストロ・アルベスさん(19)は
2年半前から日本文化普及団体「アリアンサ」で週4回、2時間ずつ日本語授業を受けている。
アニメのとりこになったのは96年に地元テレビで「美少女戦士セーラームーン」が放映された
のがきっかけだ。キャラクターの絵の美しさに感動した。(略)アニメを通じて日本のことを
知った。目上の人を敬う姿勢、子供を大切にする親、礼儀正しい若者。
「お互いを尊重する気持ちが強い社会」とエギマルさんの目には映る。ブラジルにはないジャンケンも
初めて知った。(略)10代から20代前半の若者が多い。そのうち少なくとも半数は、
アニメが動機で日本語を学び始めているという。「仕事で必要だからという人は長続きしないのに
アニメが動機の人は熱心で長く勉強するから不思議です」とクリハラさんはいう。
ブラジルは140万人という世界最大の日系社会を持つが、日本語を学ぶ人は減っている。
(略)3世、4世の日系の若者が日本語を勉強しなくなっているのが大きな原因だ。
アニメをきっかけにしたブラジル人学習者の増加が、わずかだが減少幅を抑えるのに貢献している。

サントス・カトリック大学教授ソニア・ルイテン氏
「ブラジルで日本人や日系人だけがアニメや漫画を楽しむ時代は終わった。ファンが増えている
のは様々な種類のキャラクターやシリーズが次々と制作されているからだ。そこが何十年もひとつの
キャラクターが似たような物語を繰り返す欧米の漫画と違う。絵の繊細さや動きのなめらかさは
もちろんだが、単なるハッピーエンドでは終わらない物語展開も読者を引きつけている。
「巨人の星」は野球道を描いたが、目標そのものよりもそこに到達する過程を大事にする
「道」の考え方が示された。ほかのたくさんのアニメや漫画に共通する点で、それがブラジルでも
共感を呼んでいる」


この”アニメが知りたくて日本語を勉強”現象はブラジルのみならずフランスなど欧州諸国でも
広く存在すると聞きます。
そういえば昔、私が南米チリに住んでいた時にチリのテレビで日本のアニメがいくつも放映されて
いたのに驚いた記憶があります。
「科学忍者隊ガッチャマン」とかタイトルはわかりませんが日本製アニメ(前後のテーマソングが
日本語のままだったりするので解る、言葉は当然スペイン語吹き替えだが)がいくつもありました。
アルゼンチンでも「ポケモン」がテレビで放映されているのを見たことがあります。

「世界を制覇、日本のアニメ、ウリ流の熱い風が吹き荒れているニダ、ウエーッハッハー!!!」
ん?・・・どこかで聞いたセリフに似ているが・・・!?

韓国のような日本アニメに対する修正は
世界中の人間からバカにされ、また「韓国人はこんなに日本人に対して劣等感を感じているのか」と認識させるだけですな(笑)
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