>>>>なんかそこのところが、、
投稿者: yusura_sdhk 投稿日時: 2003/09/01 07:35 投稿番号: [7371 / 49973]
>そうすると、あなたの認識では、
>戦前の日本人はあまねく平和の尊さを知っており、民主主義の社会であって、民意が国家の意思決定に反映されており、国民は日本の置かれた状況を正確に知らされており、その認識に基づいてすすんで戦争におもむいた、
>ということですか。
そうです.
平和の尊さは,僕たちよりも,肉親を日清戦争日露戦争で亡くしている
彼らの方が身に沁みて知ってます.でなければ,三国干渉の時点でとっ
くに戦争になってますよ.日本はやる気満々で大東亜戦争に突入した
わけではありません.
また,日本に政党政治が確立したのは大正時代です.当然のことながら,
その後は民主主義社会です.当時,軍の力が強くなっていった理由は,
軍が民衆の支持を集め始めたからです.逆に言うと,民主主義社会じゃ
なければ,軍部の台頭も無かったと思います.同じことはドイツにも
言えます.ヒトラーが台頭してきた事実は,ドイツで議会制民主主義が
機能していた証拠となります.
開戦も民意を反映していましたね.アサヒビールの会長だった中条
高徳さんは,著書「おじいちゃん戦争のこと教えて」の中で,当時
小学生であった自分でさえ,10 月の日米交渉決裂のニュースを聞いて,
これで日本は対米戦争を避けられなくなった,と覚悟したと書いて
います.
これは メッセージ 7369 (mrmc1964 さん)への返信です.
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