>>>正義の戦争
投稿者: mrmc1964 投稿日時: 2003/08/31 09:08 投稿番号: [7280 / 49973]
>「座して死を待つよりは、滅亡覚悟で戦った方が、歴史的に見て国家が再生する希望が持てる」
ふーん。
これは、当時の戦争指導者の愚かしさを象徴する言葉だとばかり思っていたが、このトピの「定説」では、「未来の予言」であったのか。寡聞にして知らぬが、この人は敗戦後の廃墟の中で、自らの予言が正しさに、満足の意を表したのかね。
それにしても、戦争のプロであるべき高級軍人がこんなことを言っていたのでは、負けて当然というべきかな。
歴史の流れの本流は、無謀な戦いを挑み、幾百万の犠牲と廃墟と引き替えに、得たものは降伏と占領であった、ということだよ。戦争のような巨大なイベントに、様々な傍流が付随するのは当たり前のことだ。東南アジアの独立もそのような傍流の一つであったろう。傍流の一つ一つに意味がないとは言わないが、傍流をかき集めても、本流は見えてこないよ。
戦争がなければ、我々が享受する今はなかったかも知れない。あるいは、戦争がなかったからといって、全てがハッピーエンドで終わったはずはなく、別の深刻な問題が待ち受けていたろう、というのはその限りにおいては正しいよ。しかし、このロジックが許されるのなら、歴史上の全ての事象が批判を免れることになりはしないかね。
これは メッセージ 7265 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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