天下は天下の天下なり
投稿者: u26699jp 投稿日時: 2003/07/23 00:30 投稿番号: [6323 / 49973]
家康の遺言で御座いますね。
http://mobile.city.okazaki.aichi.jp/auto/www.city.okazaki.aichi.jp/yakusho/ka1030/ka365.htm■ 家康公遺言碑
わが命旦夕(たんせき)に迫るといへども、将軍斯(か)くおはしませば、天下のこと心安し、されども将軍の政道その理にかなわず億兆の民、艱難(かんなん)することあらんには、たれにても其の任に代らるべし、天下は一人の天下に非(あら)ず天下は天下の天下なり、たとへ他人天下の政務をとりたりとも四海安穏(しかいあんのん)にして万人その仁恵を蒙らばもとより、家康が本意にしていささかもうらみに思うことなし
元和2年(1616)
(もはや自分《家康》の命が終わりに近づいたが、将軍《秀忠》が政治を立派に行っているので、天下のことは心配ない。しかし、将軍の政道が道をはずれ、多くの人々が苦しむことになれば、誰でもその座にかわるがよい。
天下というものは、一人のための天下ではない。天下はすべての人のものであり、そのすべての人のために天から任されたものであった。
たとえ、誰かが天下を治めようとも、四海安穏で平安に万人の幸せに通じるのなら、これは家康の望むところである)
この遺言があるから、徳川慶喜ハンも気楽に、政権を返上することが、出来たのかもしれませぬな。。
これは メッセージ 6316 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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