久しぶりですね
投稿者: esoteric_02 投稿日時: 2003/07/10 09:54 投稿番号: [6060 / 49973]
murex先生。またネットで会話できてうれしいです。
>IMFの融資をうけたことは国家破産ではない
そりゃまあそうでしょうけど、IMFの管理下に置かれたということは、97年当時韓国経済が実質的に破綻していたからでしょう。
97年間1年間で上位30財閥のうち7財閥が倒産し、不良債権が激増して金融機関の業績が悪化。さらに、韓国から資本が逃避し、ウォンレートが急落(1$=800w→2000w)して、外貨準備高が減少したためデフォルトの危機に陥ったというのが、韓国政府が97年にIMFへ支援要請を行うにいたった理由。
>2010年で日本の国家債務は1000兆でGDPの2倍になる
murex先生の試算だと、債務が300兆円増えてもまだ700兆円資産が残ってるんじゃないですか?
>日本の政府の債務は日本国民の貯金を完全に食いつぶす
日本の産業の生産性が向上して経済成長すれば、政府債務も資産デフレも全て解消します。
りそなへ公的資金を注入して金融不安が払拭されつつあると、世界から資金が日本へ集まりつつある。結局、世界中の投資家は日本の技術力、潜在的成長力、社会の透明性、政治的安定性など中国とは比較にならないことがよくわかっているんでしょう。
それより心配なのは韓国経済ですね。東アジアの中で韓国のアドバンテージはあるんでしょうか?
>カード破産は消費中心の経済にするための必要悪だったと考える。もう収まってるよ
このへんは私は結構詳しいんですが、韓国政府が消費を掘り起こすためカードを奨励したのはいいのですが、審査がゆるくあまりにも貸し倒れが増えたので、政府があわてて規制に走っているというのが実情ですね。
これは メッセージ 6050 (murex_from_abyss さん)への返信です.
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