背水の陣
投稿者: u26699jp 投稿日時: 2003/05/01 23:42 投稿番号: [4313 / 49973]
あっしは、これについてまた別の考え方を持っている。
元倭や白村江、日清・日露の戦争や、現代の中共、北朝鮮のように、大陸に対しての脅威を前提に考えがちであるが、19世紀中ではむしろ太平洋に面した、日本列島が欧米勢力の脅威にさらされていて、朝鮮半島はその盾によって、脅威を緩和されていたと考えられる。(事実、最も太平洋に面した水戸藩などでは、黒船以前から、その防衛の為の、兵器の開発がさかんに行われていた)
だから明治期の日本にとって見れば、白人に対峙している日本に対して、朝鮮・中国は、同じ有色人種として後方支援をしてくれるべき国々であり、日本人を含めたアジア人種の奥座敷と云う感覚だったんじゃないかな。
だからこそ現在では、ちょっと理解しづらいくらい、その動向に神経を尖らしていたと考えられる。
朝鮮がロシアに併呑されれば、日本にとって、前後からはさみ打ちということになり、背水の陣どころか、腹背水の陣の憂き目にあうことになるでしょう。
現在の韓国の皆さんにとっては、併合を推進した当時の時代の韓国人の考え方は全く理解出来ないだろうし、日本人にとっても、何故、併合したのか全く理解に苦しむところであるが、もしも、今日の世界情勢で、日米・韓米安保はなく、中国も、ロシアもアメリカも、虎視眈々と極東地域を狙っている状況であったとしたら、韓国・日本人達は、どのように行動するかということを想像してみると、当時の人間の考え方がある程度、理解できるような気がする。。
これは メッセージ 4291 (chonkanchigaiyarodomo さん)への返信です.
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