nishina3777様へ
投稿者: angrykorean386 投稿日時: 2003/04/23 18:56 投稿番号: [3759 / 49973]
氏と姓についてのご回答は読ませていただきました。
暦史門外の私ですがよく分かりました。
日本に来て最初のころは沢山ある日本人の苗字が読みきれず、戸惑ったときがありました、地名も読めないところが多かったので、苦労しました。
韓国は日本とは異なって氏=姓なので創氏改名のとき抵抗感があったと思います。
「日本と欧米は女性が結婚するとき苗字が旦那の苗字に変わるけど、韓国は女性を尊重して結婚しても変わらない」と或る韓国教授が馬鹿な発言をしましたが、女性がどの苗字をつかおうと、父系先祖の苗字か、夫の家系の苗字かが違うだけだと思います。つまり男系中心社会で女性は一人の人格として認めてももらえなかったことです。
苗字を持っていた(使っていた)朝鮮時代の両班階級の女性の場合嫁入りの前は名前をもっていたものの結婚後は「朴氏夫人」「李氏夫人」になって出身家をあらわすため実家の氏のままでした。
今も一部の人の戸籍には母親の欄に「○○李氏」だけ記入されています。
結婚前はどんな名前で呼ばれていたのか知りたいですね。
男の子だけ大事だった儒教社会なので、女の子が生まれると、周りではがっかりして、目出度いのところか悲しくなるくらいの雰囲気が現代の韓国にも残っています。
10何年前までは郵便局の出産祝いの電報に「女の子が生まれておめでとう」みたいなsampleもなかったです。
苗字からみる女性差別は日本の強制的な夫婦同姓制より酷いものです。
結婚すると「出家外人」になるので実家の人間ではなく嫁に行った家の一人です。これは日本と同じですね。
これは メッセージ 3743 (nishina3777 さん)への返信です.
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