創氏について
投稿者: chonkanchigaiyarodomo 投稿日時: 2003/04/18 22:47 投稿番号: [3459 / 49973]
私が知っているところをいうと、
ようするに日本人は朝鮮に「封建的家父長制度」を導入しようとしたんだと思います。
夫婦別姓の朝鮮の習慣では妻は族譜に入れず、ようするに「他人」従って財産権もない。
夫婦同姓とし、「氏」を名乗ることにより、夫婦は一体とみなされ、妻にもそれ相応の財産権が生じるわけです。
封建的家父長制度には大きなメリットがありました。
夫婦を一体とみなすことにより、妻にも「家」を守る責任感が生じ、この結果、家はますます繁栄することが考えられるのです。
戦国時代は政略結婚が盛んでしたが、例えばAという武将が自分の娘をBという武将に妻として与え、同盟を結ぶことがよくありました。
ところが同盟が破綻し、AとBが戦うハメになった時は、Aの娘はどうするべきか?
この場合、娘はBの武将の妻であることが優先され、父親であるAと戦う決意を固めるのです。
武将Aも決して娘の行為を「裏切り」とは非難しません。
なぜならば、その娘は武将Bに嫁いだ時点でBの「氏」を名乗り、B家の一族として戦う義務が生じるからなのです。
封建的家父長制度とはこのような本質があり、同じ「氏」を名乗ることによって、一族と認められ、結束力が強まるメリットがあるのです。
日本は朝鮮に封建制度を導入することによって、それぞれの「家」の結束力を強め、それが国力の増大につながると思ったのかもしれません。
つまり創氏改名のうち創氏とは、夫婦に共通の「氏」をつけさせ、朝鮮の社会制度を「専制君主制度」から「封建制」へ変えようとしたのだと思います。
これは メッセージ 3455 (angrykorean386 さん)への返信です.
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