れRe: ナバホネイション・暗号
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/09/21 12:04 投稿番号: [34264 / 49973]
<Navajoは第二次大戦時のNavajo codeという暗号が知られていますね。
ソ連参直前のモスクワに連絡するときに、盗聴されていることを承知で、「解読されにくい」鹿児島弁で話した、などと言う話とにてますね。
西村寿行の小説に、今では地球上に5人しか話す者のいないある中米のインディアン語を暗号の代わりに使う、というのがあります(中米のインディアン語は焼く350種とのこと)。
ネイティブアメリカンの言葉は、いわゆる「抱合語」ですね。動詞がすべてを囲い込む。(日本語の中にもこの抱合語的要素がのこっているというようなことを、梅原猛がいっています。「日本語とアイヌ語は異言語か」)
「言語は特に文字ができるようになるとsimpleになるという傾向があります。したがって、原始社会で話される言葉が一番複雑でわかりにくいのです。たとえば、南米のインディアンのある語には、昨日と今日にあたる語がないのです。動詞が、いつの出来事が、昨日か今日かを表すのです。おととい、数日前、先月、去年などの出来事をあらわす動詞がそれぞれ違っているのです。おまけに、主語が男か女か、何人なのかも動詞が表すのです」(「アメリカ人語」)
これは メッセージ 34262 (WD84c_4T_GTEU さん)への返信です.
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