>その後少しは改正
投稿者: lvl_alpha 投稿日時: 2006/01/31 08:15 投稿番号: [30593 / 49973]
<定期借地借家法>というのが、数年前にできました。
正直をいいますと、現在の普通借地借家法で契約された契約書の内容は
ほとんどの項目で役に立ちません。裁判になったら参考程度にしかなりません。
標準契約書の雛形は優秀な弁護士が作案したであろうにもかかわらず
早い話が普通借地借家法は契約の自由を無視した法律なのです。
<定期借地借家法>は契約の自由を認めたものです。
例えば、契約の解除の要件に<正当事由>は必要ありません。
気に入らなければ、一定の猶予を与えて出て行ってもらうことができます。
借主が裁判しても・・・100%勝てません・・正当事由が要らないからです。
そうすれば借主は家主だけでなく近隣にも迷惑などかけないよう
善良な住人になる可能性は高くなります。
家賃もきちんと支払うように努力します。
早い話が、良識のある借主にとっては<どちらの契約書>でも同じことなのです。
借主過保護の普通借地借家法を楯に
良識のない借主があまりに多くなったので、できただけの法律です。
国も放っておけない・・・くらい酷い有様だという裏返しでしょう^^
しかし家主さんはとても優しく・・<何もそこまでしなくてもいいよ>といわれ
あまり定着してないのが現状です。
でもね、この法律で契約すると入居審査は現状より甘くすることができ
結局、借り手側は有利なんですけどね・・・
日本人って・・ほんと変なところに<おひとよし>^^
これは メッセージ 30591 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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