Re: コナミカップにみるイルボンの応援・・
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/11/12 08:07 投稿番号: [29331 / 49973]
>どうして朝鮮では「トーサン」が生まれないのでしょうね?
>統治方法はそんなに大きく違っていないと思うんですが。
よく言われるんですが、むしろ朝鮮のほうが優遇されていましたね。朝鮮は二等国民、台湾は三等国民というランクで。
意外と認識されてないと思うのですが、戦前の日本は樺太のギリヤーク人や南洋の信託統治領のチャモロ人など多くの民族を抱えた国家だったのです。朝鮮にしろ台湾にしろその中では上位でしたね。
>民族性なんですかね?
前代のことは全てなかったことにする、という朝鮮の性質もあるんでしょうが、台湾の場合、日帝よりえげつないのがやってきたことで、日本のほうがましだった、という比較が成立してしまったというのがあるでしょうね。
しかし、朝鮮がソ連にでも全面的に占領されていたらどうなっていたでしょう。「日帝のほうがましニダ」というより、嬉々として「〜スキー」「〜ノフ」と「創氏改名」していたような気がしてしまいます。独立運動家は日本に亡命かなぁ。
最近少し思ったのが、朝鮮人が「日本人」になりつつあった時に敗戦を迎えてしまったのではないか、ということです。日本になってから生まれ育った世代が40代になり、社会の中枢を担うようになってきた時期ですし。
北との熾烈な競争の中で、新しい「韓国人」の創造が必要となり、そのアイディンティティーをつくるために、日本人であったことをかなぐり捨てることになった、そのための「反日」である、というのが私の「憶測」です。
日帝の暴虐を知る世代が去っていってるのに、昔より今のほうが「反日」がひどいというのも、先代たちの「反日」が必要悪であることを自覚しつつやっていたのが一因かもしれません。
ただ、戦略的にやっていた「反日」なのに、若い世代は本気に受け取ってしまい、自縄自縛になったのが今の姿なのかも。
当然、「トーサン(多桑でしたね)」は「非国民」ですから表に出ないでしょう。「隠れトーサン」は多いとは思うんですよ。
これは メッセージ 29330 (nattoudame1985 さん)への返信です.
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