> 先達の苦労6
投稿者: koshien21c 投稿日時: 2005/10/11 13:11 投稿番号: [28541 / 49973]
資料ありがとうございます。
これを読めば、当時の朝鮮には理不尽がまかり通り庶民は無気力になっていたことが容易に推測できます。
これでは活気ある社会の創造は無理ですね。
加えて、経済面で掛売りの商習慣がなく現金商売であったと言うことは、互いに相手を信用できぬ事を示しており、それ故経済の発展が不可能であった事がわかります。
商業道徳が発達しなかったことが理解できます。
掛売り、例えば商品納入後30日決済条件ならば、30日間資金の余裕があり仕入れ商品を30日で売り切れば現金部分と掛売りあわせ最低2倍の量の商品を扱えます。
つまり売上が2倍になるのですが、現金決済ならばその商品を売り切るまで余裕資金が無いため仕入れが出来ません。仕入れても現金で買える量だけです。
又、元手が小さくても運転資金があがなえて商売が可能になります。
しかし、現金決済のみでは経済発展も何もあったものじゃありません。利益がたまり倍の量を扱うには相当時間がかかるでしょう。
逆に、庶民階級に購買力が無かったので、掛売りの必要性も無かった事になります。
当時の朝鮮はジレンマに陥り、近代経済が発展する土壌が全くなく原始的経済の土壺の中で這いずり回っており、他国(日本)の介入が無ければ自力脱出は不可能であったと言う事です。
これは メッセージ 28500 (samurai_03_japanjp さん)への返信です.
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