ほんの少し違うのは
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2003/04/13 00:18 投稿番号: [2780 / 49973]
大統領の不正は、刑法に基いているのでしょう。
刑法の場合、「時効」の年限以内ならば、逮捕できます。
世界史で難しいのは、世界の「常識」が、時代と共に変遷していくからだと思います。
「悪いものは、今でも悪い」となると、韓国もベトナムも日本も、モンゴル人を「侵略者!」として糾弾せねばなりません。
当時は、残念ながら「力」が「正義」でした。
ローマも、中国も、モンゴルも、スペインも、イギリスも、フランスも、オランダも、アメリカも、日本も、「力が正義」の時代に国外に勢力を拡大しました。
しかし二度の世界大戦を経て、世界の人々の見方が変わり、「協調」の時代となりました。(イラク戦争を見ると、今でも「力が正義」かも知れませんが。)
だから、単純にナポレオンやチンギス・ハーンを「大殺戮者」と決める事には躊躇しますし、それ以上に当時の「常識」と、彼等の侵略行為の「影響」を重視したい。
今ナポレオンやチンギス・ハーンが現れたら、世界から抹殺されますが。
それは、今の常識と当時の常識が違うから。
だから、物事を現代の価値判断で単純に「善悪」で判断するのは、危険が伴うと思います。
これは メッセージ 2775 (park_sinyang_corea さん)への返信です.
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