re>マラヤ共産党
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/09/02 00:17 投稿番号: [26900 / 49973]
>マラヤ共産党の主力は「客家幇」ですね。
1990年にマラヤ共産党が武闘放棄を宣言した際、そのゲリラ兵800人のうち、500人が客家だったといわれています。
東南アジアの華人の多くが、福建、広東と客家ですね。リークアンユーもインドネシア生まれの客家です。私の近くの印度料理店のマレー人(華人)店員もサンダカン出身の客家だといっていました。
マレー共産党というと、マレー人もいるのかと思いますが、マレー人はおそらく「1人も」いないでしょうね。マレー人と華人が政治的なことで共闘するというのは実感としてありえないことです。マレー人が共闘するとすれば、日本人・怪傑ハリマオ・谷豊でしょう。
マレー共産党は、かなり前に実質的には壊滅状態になりました。ベトコンとの違いでは、「マレー人の海の中の華人共産党」と「ベトナム人の海の中のベトコン」ということが言われますが、これは正しいでしょうね。階級政党ではなくて、人種政党だったから失敗。
>東南アジア諸国の対中感情が良くないのは、中国共産党の影響を受けた華人ゲリラのせいだときいたことがあります。
華人ゲリラ、もしくは華人共産党のいなかった東南アジアの国はないようですから、それが一因であろうとおもいます。それと、華人そのものに対する現地人の反発と言う面もあるかと。後者がインドネシアだと思います。結構融和しているのがタイですね。
これは メッセージ 26892 (toapanlang さん)への返信です.
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