>マラヤ共産党
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/09/01 22:35 投稿番号: [26892 / 49973]
>戦争中は、勢力温存のため密林に逃げ込んでいたようですね。戦後、本国の共産党政権の誕生がマレーの中国人のナショナリズムと結びついて、共産党が勢力をましたようです。その対抗する相手は、最初はイギリスだったのですが、最後はマレー人とその政府になりました。最後は共産党系は壊滅しますが。
マレーでは「華僑」といわず「華人」と言っているらしいですね。
マラヤ共産党の主力は「客家幇」ですね。
1990年にマラヤ共産党が武闘放棄を宣言した際、そのゲリラ兵800人のうち、500人が客家だったといわれています。
マラヤ共産党+中国・ソ連とマレー政府+イギリスの冷戦構造内での戦いだったのでしょうか。
>それとは別に、戦後すぐに起きたことのひとつが、華人とマレー人の相互大虐殺です。各地でおきました。
こういった事情がマレーシアとシンガポールの分離の遠因になったのでしょうね。
東南アジア諸国の対中感情が良くないのは、中国共産党の影響を受けた華人ゲリラのせいだときいたことがあります。
>マレー戦マニュアルは、部隊が船舶で海南島を出た後で開封するようにさせたようです。早めに読ませると、マレー作戦がばれてしまう、とのことで。
なるほど。
そういえば海南島での訓練中、目的地も作戦も知らされず、ひたすら架橋と爆破の訓練を繰り返すので兵士も訝った、という記述があったのを思い出しました。
これは メッセージ 26883 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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