>南方華僑
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/09/01 19:30 投稿番号: [26883 / 49973]
>たしか、戦後の南方では華僑が主力のマラヤ共産党が勢力を伸ばしたのですね。
戦争中は、勢力温存のため密林に逃げ込んでいたようですね。戦後、本国の共産党政権の誕生がマレーの中国人のナショナリズムと結びついて、共産党が勢力をましたようです。その対抗する相手は、最初はイギリスだったのですが、最後はマレー人とその政府になりました。最後は共産党系は壊滅しますが。
この共産党の戦争中のうごきについては、戸川幸夫の「昭南島物語」(読売・上下二巻、現在は文庫本がどこからでているようです)にやや書いてあります。この本の最後のほうにある「敗者の贈り物」は以前このカテで紹介されたことがありましたが、なかなかいいエピソードです。現地植物園博物館を守った日本人科学者とイギリス仁コーナー博士の交流の話と彼の感慨についてのものです(個々の出来事の評価では戸川氏とこちらの見解は異なるところがありますが)。
それとは別に、戦後すぐに起きたことのひとつが、華人とマレー人の相互大虐殺です。各地でおきました。
>海南島で架橋訓練
マレー戦マニュアルは、部隊が船舶で海南島を出た後で開封するようにさせたようです。早めに読ませると、マレー作戦がばれてしまう、とのことで。
これは メッセージ 26850 (toapanlang さん)への返信です.
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