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伝統文化

投稿者: samurai_03_japanjp 投稿日時: 2005/07/30 21:52 投稿番号: [25261 / 49973]
asia_bambaataa殿、はじめまして。

ご専門家としての見地からのご意見、興味深く拝見しました。

小生のささやかな経験からの見解としまして、「伝統文化」の面のみならず。

「継続性」と言うものが根本的に理解されていないのでは、と思います。

例ですが、小生の勤務する会社は海外現地法人として、中国・韓国・東南アジア・南アジア・欧州・米国に子会社を有しますが。

各々特徴がわかって興味深いです。

東南アジア・南アジアの子会社の現地社員は、定着率は高く、責任を与えて任せれば非常に良く努力するし、結果も出す。
日本人上司とも良好な関係を築いているそうです。

欧米は、まぁ「個人」ありき、といいますか。
結果が出なければ、最悪解雇も覚悟、と言うように、「腹を括って」仕事をしている印象が有るとか。
その代わり、結果が出た際の評価は公正明大にしなければ(当然ですが)惜しい人材があっという間に他社へ移ってしまう。
まぁ「契約社会」ですから。

中国も、欧米に似た感じだとの事。
「会社は自分のキャリアアップの場」と割り切っている感が有ります。

韓国は・・・
言っては悪いですが「技術系不毛」だとの事。
人材は探せばいるそうなのですが、定着率が悪い。
これは
・経験の無い筈の管理・企画部署への転属希望が多い(決して「営業」への希望ではないそうです)
・自己認識と会社認識の差異が大きい事に起因する、早期退職。
・転業(会社を辞めて、「起業」する)

兎に角、「技術系不足」それも「現場技術系不足」が悩みの種と言っております。
(職工さんではなく、現場技術監督者の立場です。弊社の場合)

「物を作る」「技術を高める」「継承し続ける」
が、本当に難しい社会だ、と、韓国現地法人出向経験のある、さる先輩社員の談。
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