女子中学生の轢死事件
投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/04/08 14:13 投稿番号: [2505 / 49973]
>こういう時、突然Bosintang先生が現れ、なにげなくソースを出して下さればうれしいんですけどね、、、
mdklee69さんも人使いが荒いなあ(笑)。
指名されたので,いちばん反米色が強そうなハンギョレの過去記事を調べてみました。
事故が起きたのは去年の6月13日。
友だちの誕生パーティーにいく途中,片側一車線の道路の歩道を歩いていた女子中学生二人が,米軍の装甲車に轢かれました。道幅(片側?)が3.40メートルで,装甲車の車幅は3.67メートル。反対車線から来た車を避けようとして歩道にのりあげた。
20日の報道によれば,18日,米軍では,隊員が1000万ウォンの募金を集め,追悼行事を行ったとのこと。師団長,作戦参謀部長,工兵旅団将兵など600人が参加。師団長のアノレー少将は「犠牲になった二人の少女に哀悼と弔意を表し,遺族に心からお詫びする」と哀悼の意を表した。「毎年,数百件のさまざまな事故を起こしているが,米軍が部隊内で犠牲者追悼行事を行ったのは,韓米地位協定締結以後,初めて」だそうだ。
米軍への世論が硬化しはじめるのは,26日,「米軍装甲車女子中学生殺人蛮行汎国民対策委員会」が米軍キャンプにデモをかけ,それをビデオ撮影しようとした韓国人記者が,米軍から暴行を受け,基地内に連行されて以降。
決定的だったのはやっぱり,事故を起こした兵士二人に無罪判決が出たことでしょう(11月20日/22日)。
管制兵は,「女子学生を見つけ,運転兵に三回に渡って停止命令を叫ぶなど管制兵としての義務を全うしたが,通信装置の欠陥で伝わらなかった」という理由で無罪。別の日に行われた裁判で,運転兵のほうも無罪。
ただ,運転兵のほうの裁判では,「事故の前に管制兵と通信し続けた」という点が,事故防止努力として強調されているという点で,「通信装置の故障」とされた管制兵の裁判との間で矛盾がある。
また,「女学生たちが左側の広いほうの歩道を歩かずに,右側の狭いほうの歩道を歩いていた」と,女学生たちにも過失があったかのように併記されていたことも火に油を注いだ。
いずれにしても,治外法権であり,捜査も裁判も米軍が管轄したということで,身内びいきの判決だ,という疑いが消えないのでしょう。
ブッシュ大統領の謝罪は,11月27日ですね。
「このたびの悲劇的事件に対し悲しみと遺憾の意をお伝えすると同時に,今後,同様の事件の再発防止のために韓国政府と緊密に協力していく」
これは メッセージ 2493 (mdklee69 さん)への返信です.
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