>百姓の才覚の一つだった
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/05/21 20:24 投稿番号: [22388 / 49973]
宇治茶でしたっけ?
京都の特定の地域の下肥を使って栽培したのは。
江戸の街では、汲み取りで得たお金で、大家が長屋の店子たちに餅などを振る舞い、店子が「オレたちゃてめえらのクソを食っているわけだな」とギャグをかましたとか。
東郷元帥が海軍兵学寮の生徒だった頃でしたか、教官達が、汲み取り料を着服して宴会をしているところに、「教官方はおいどんらのクソを飲んでおられるそうな」と、宴会の席に肥え桶をドカっと持ってきてしまったとか。(笑)
しかし、下肥の完全リサイクルというのは、大したものです。
現在も、産廃のリサイクルでは、例えば金属では排出する業者がお金を得られるが、オイルだと、まだまだお金を払ってリサイクル業者に回収を依頼したりしています。(全国的にどうかは分かりません。)
木材でも、今は焼却せず、粉砕してチップにしたり、脱臭炭にしたり出来ますが、まだまだ排出しているところがお金を「有価」としてもらえる段階ではないです。
自給率がほぼ100%だった江戸時代は、ちり紙でもムダに捨てたりは出来なかったので、止むに止まれぬリサイクルではあったのでしょうが、それでも、重要な「ヒント」にはなる訳ですね。
これは メッセージ 22372 (jgeilsbandfreek さん)への返信です.
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