親日騒動の趙英男氏インタビュー②
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2005/04/28 22:26 投稿番号: [21749 / 49973]
「固定観念を破ろうとしたのに…」
親日騒動の趙英男氏インタビュー
(続き)
−日本に対する韓国の対応が画一的すぎるのではないか。
「誰かが命令をしたわけでもないのに、日本は絶対駄目だなんて…、おかしいじゃないか。米国を知っている、米国が好きだと言えるように、日本に対してもそうなるべきだが、日本に対してだけは絶対的にノー(No)だとしている。日本の問題というより、われわれの思考の問題だ」
−独島問題に対する韓国の対応が感情的過ぎると?
「個人的な立場から言おう。今は私の自宅で話しているのだから…。私が妻と一緒に歩いている時、通りすがりの誰かが『俺の妻だ』と言ってきたとする。この時、反応は大きく二つに分けられる。一つは『何だと、この野郎!」と殴りかかるタイプ、もう一つは『気でも狂ったのか』と言ってそのまま無視してしまうタイプ。私はそのまま無視し、妻を連れて行ってしまうタイプだ」
「ところが、私たちは今、多数がこちら(殴りかかる方)側に立っている。そうすることで問題が解決すればいいのだが、私の考えでは、そうではない。日本は巧みで、術が精巧で、手順もはっきりしている。私たちがその術にはまっているというのが私の個人的な考えだ。(中略)単に大声を出していれば、怒っているように見える。誰かとけんかをする時、怒り出せば、負けになる。精巧に、余裕を持って多角的に対処する方がパワーがあると考える」
−韓国で何らかのイシューに対し、多様な形の論議が行われるためには何が必要だと思うか。
「私のような人間が出て、他愛のないことを話しては叩かれ、また、これからもそれが繰り返される…(様々な趙英男が登場すべきだという意味か?)その通り…。あ、こんな人もいるのか、あんな人もいたんだな、さて、私はどうしようか。あれもよし、これもよしと選択すべきなのだ。そういった面で、私は(冗談ぽく)極めて大きな愛国をしたと思っている(笑)」
−最後に、今回の騒ぎと関連し、何か話したいことは。
「何とまあ、こんなインタビューまですることになってしまったが…。(ため息)とにかく、日本はどこかに移してしまうこともできない隣国だという点…。しかし、これまで一度も互いにいい隣国にはなれなかった。背を向け合って100年になったし、植民地解放からは60年、仲良くやりましょうと言い出してから40年にもなったというのに…(大きなため息)、いつまでこれが繰り返されるのか。今からでも、本当に仲良くやれる韓日関係になるべきだというのが、一貫して私の伝えたかったメッセージだ」
崔勝鎬(チェ・スンホ)記者river@chosun.com
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/27/20050427000018.html
(続き)
−日本に対する韓国の対応が画一的すぎるのではないか。
「誰かが命令をしたわけでもないのに、日本は絶対駄目だなんて…、おかしいじゃないか。米国を知っている、米国が好きだと言えるように、日本に対してもそうなるべきだが、日本に対してだけは絶対的にノー(No)だとしている。日本の問題というより、われわれの思考の問題だ」
−独島問題に対する韓国の対応が感情的過ぎると?
「個人的な立場から言おう。今は私の自宅で話しているのだから…。私が妻と一緒に歩いている時、通りすがりの誰かが『俺の妻だ』と言ってきたとする。この時、反応は大きく二つに分けられる。一つは『何だと、この野郎!」と殴りかかるタイプ、もう一つは『気でも狂ったのか』と言ってそのまま無視してしまうタイプ。私はそのまま無視し、妻を連れて行ってしまうタイプだ」
「ところが、私たちは今、多数がこちら(殴りかかる方)側に立っている。そうすることで問題が解決すればいいのだが、私の考えでは、そうではない。日本は巧みで、術が精巧で、手順もはっきりしている。私たちがその術にはまっているというのが私の個人的な考えだ。(中略)単に大声を出していれば、怒っているように見える。誰かとけんかをする時、怒り出せば、負けになる。精巧に、余裕を持って多角的に対処する方がパワーがあると考える」
−韓国で何らかのイシューに対し、多様な形の論議が行われるためには何が必要だと思うか。
「私のような人間が出て、他愛のないことを話しては叩かれ、また、これからもそれが繰り返される…(様々な趙英男が登場すべきだという意味か?)その通り…。あ、こんな人もいるのか、あんな人もいたんだな、さて、私はどうしようか。あれもよし、これもよしと選択すべきなのだ。そういった面で、私は(冗談ぽく)極めて大きな愛国をしたと思っている(笑)」
−最後に、今回の騒ぎと関連し、何か話したいことは。
「何とまあ、こんなインタビューまですることになってしまったが…。(ため息)とにかく、日本はどこかに移してしまうこともできない隣国だという点…。しかし、これまで一度も互いにいい隣国にはなれなかった。背を向け合って100年になったし、植民地解放からは60年、仲良くやりましょうと言い出してから40年にもなったというのに…(大きなため息)、いつまでこれが繰り返されるのか。今からでも、本当に仲良くやれる韓日関係になるべきだというのが、一貫して私の伝えたかったメッセージだ」
崔勝鎬(チェ・スンホ)記者river@chosun.com
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/27/20050427000018.html
これは メッセージ 21748 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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