「大本営参謀の情報戦記」 (6)
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/04/27 02:23 投稿番号: [21672 / 49973]
やはり、辻正信について何箇所かで書いていますね。
「ノモンハンやガダルカナルでは一部の参謀が勝手な専断をして危険な刃になった例がある。参謀があたかも司令官のごとく振舞って、最高司令官が脇役においやられて閉ったこともたびたびあった」(p41)
「本間司令官はネグロス島出身の法務大臣Aをつかうつもりだったが、辻は、Aは反日分子だから処刑してしまえとネグロス島守備の川口支隊長に独断抹殺を司令してきた」(p178)
ガダルカナルがからみ、戦後の辻と川口の因縁の対決が始まっていますね。
川口は昭和昭和34年に国会にいって、辻に参議院を辞任せよといっています。
辻のことは語られすぎていますのであまり書きませんが、辻が昭和36年にラオスで消えてから批判が公にされることがおおくなったみたいです。
生きているうちに批判すればいいと感じることもありますが。
辻に関してはこんなものもありました。本当?うそでしょう。ま、辻が一応、話題の人物であるということの証左にはなるかも。英雄不滅伝説?義経、西郷並み?
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そういえば、辻正信が最近まで世田谷に住んでいた事を友人から聞く。既に死去しているそうだが、ラオスで死んだとばかり思っていたが、日本に帰ってきているとは…何故この話が露見したかといえば、辻の弟が弁護士で日弁連に所属していて、友人の親父さんが日弁連の会合で辻の弟に会って聞いたそうだ。失踪した理由:右翼や太平洋戦争参加者の遺族から国賊扱いされていて、命の危険を感じたので、ラオスで死んだ事にしたそうだ。
http://blog.livedoor.jp/hoffnung/archives/2005-04.html・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば、立野信之の「叛乱」の最初が、辻が士官学校の中隊長のときの東京市内演習のはなしからはじまっています。ここから著者が始めたのは、おそらく「士官学校事件」を導入部にしたかったからでしょう。
「辻が余計なことをしたから、士官学校事件が起き、結果、青年将校の過激派・磯部、村中が軍から追放され、虎を野に放つ結果になった。この意味では、2.26事件の犯人は辻であるともいえる」(私の昭和史・末松太平)
され、
これは メッセージ 21454 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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