「アジアの声を聞け!」と
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/01/29 22:46 投稿番号: [17698 / 49973]
三菱広島徴用工訴訟:国が上告
支援者ら怒り「いつまで原告を苦しめるのか」
/広島
◇平均年齢は80歳超、原告側も上告へ−−支援者ら怒り渦巻く
三菱広島徴用工訴訟の広島高裁判決を不服として国が最高裁に上告したため、原告側の支援者からは28日、「国はいつまで原告を苦しめるのか」と怒りの声が噴出した。原告は、強制連行などの賠償責任が全面的に退けられた点を憤りながらも、高齢もあって、もう国とは争わない方針だった。【田中博子】
判決は、在外被爆者を被爆者援護法の対象外としたことへの慰謝料を認め、国が原告40人にそれぞれ120万円を賠償するよう命じた。しかし、在外被爆者への同法に基づく手当支給を命じた02年12月の大阪高裁判決でも賠償を命じなかったとして、国は上告した。
これに対し、原告側の在間秀和弁護団長は「原告は、国の誠意ある対応を願っていた。まだ争うということに対し、怒りをもって抗議する」と厳しく非難した。在韓被爆者を支援する「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」(事務局・大阪府)の市場淳子会長(48)も、「国は戦後60年経っても、問題を放置し続けている。原告の平均年齢は80歳を超え、最高裁判決を見ることなく、多くが亡くなることは誰にでも予想できる。血も涙もないやり方」と憤った。
市場さんは、大阪高裁判決後、多くの在外被爆者が手当を受けるために来日した点を指摘。「この事実は、それまで在外被爆者が申請を断念させられていたことを示している。その精神的苦痛に対する慰謝料を認めた広島高裁判決は、大阪高裁判決後の流れを踏まえたもので、矛盾しない」と述べた。
県朝鮮人被爆者協議会の李実根会長(75)は、「原告を徴用し、被爆の原因を作ったのは日本だ。過去の罪を認めないのは人道に反する。上告には、アジアの声を聞かず、靖国参拝を続ける小泉首相と同じ姿勢が見える」と厳しく非難した。
原告側は「国と三菱重工業の責任を不問にすることは許されない。社会正義実現のため、最後まで戦い抜く」として、上告の準備を始めた。
1月29日朝刊
(毎日新聞) - 1月29日17時10分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050129-00000241-mailo-l34
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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