釜でデモ
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/01/17 10:13 投稿番号: [17360 / 49973]
思い出したんで、張っておきます。
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釜の蓋でデモする食堂の主人たち
食堂の主人らが「生存権死守」を叫んでデモをするという。飲食店店主らはこれまで集団行動や実力行使など夢見たこともなかった人たちだ。官庁の「官」という言葉を聞いても肩をすぼめていた人たちだ。
そんな人たちが大きな釜の蓋400個余を持ち出し、デモを繰り広げるつもりだという。それだけ飲食店店主らの事情が切羽詰まり、もどかしい思いをしているということだ。
今年に入ってから9月末まで4万5834の食堂が店を閉めた。飲食業中央会会員は計44万人だ。食堂10か所に1か所が閉業したことになる。休業した食堂も9万3984か所におよぶ。休業と廃業を合わせれば飲食店全体の3割程度が店を閉めたことになる。
16万店と推定されている非会員、零細飲食店の場合は統計さえも取ることができないが、これより状況は更に悪いはずだ。
首都圏のある地方自治団体の調査では、昨年、食堂を開業した後、休業または廃業するまでにかかった期間は平均11か月だった。2002年にはその期間が平均23か月だった。それだけ生き残りが難しくなったということだ。
名誉退職、定年退職で職を失った人たちが最も簡単に始められるのが食堂の運営だ。特別な技術がなく、職を得ることがままならない庶民の最後の生計手段が飲食関連の商売だ。そんな店が1年も持たなくなったのは、すなわち庶民が息を吸うのも苦しい世の中になったという意味だ。輸出がどう、失業率がどうという経済指標では分からない庶民経済の現実がここにある。
「第2四半期には経済が蘇る」「下半期には回復する」といった政府の大言壮語に首を長くして待っていた人たちが町のチキン店、粉食(軽食)店、クッパ(スープとご飯がセットになった韓国伝統料理)店の主人たちだった。そんな人たちが耐え切れず「もう生きていけない」と立ち上がったのだ。
理念や主張を掲げているのでもない。政権を“変えてみよう”と主張している訳でもない。1度だけでもいいから、この先の見えない状況を「少しかがんで見て欲しい」と政府のズボンの裾をつかんでいるのだ。これが現在のこの国の底辺の民心だ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/25/20041025000087.html
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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