もっとこっち向いて欲しいニダ!
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/01/13 20:06 投稿番号: [17321 / 49973]
【コラム】日本を‘逆順’で見てみよう
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<創刊39周年・世論調査>「日本嫌いだが見習うべき国」
昨年12月11日、KBS(韓国放送公社)2テレビが放送した情報・娯楽番組「スポンジ」は、「ほえる犬はレモン一つでおとなしくなる」という興味深い素材を扱った。 実際にワンワンとほえる犬の顔にレモンの汁を噴射すると、嘘のようにほえるのを止め、何かを検索するような行動を見せた。 非常におもしろい場面だった。
犬はなぜ静かになったのか。 「スポンジ」に出演したある獣医師は「関門現象」だと説明した。 恐らく痛みの脳伝達過程を説明する「関門理論(gate theory)」のことを言ったと思われる。 1965年、英国の生理学者パトリック・ウォールとロナルド・メルジェックが繰り広げた理論だ。
それ以前の理論は「ニューロン(神経細胞)が苦痛を感知し、脳に痛いという信号を伝える」ということだった。 しかしウォールとメルジェックは、痛みの信号だからといって脳に無条件に入っていくのではなく、脳の「審査」を経て入場するかどうか許可を受けると主張した。 脳が状況にしだいで、痛みの信号を修正して受け入れたり、いっそのこと防止することもあるということだ。
戦地の負傷軍人が痛みを感じず、逆に小さな衝撃でも大きな苦痛を感じる事例を関門理論で説明できる。 全く同じ刺激なのに閾(いき)値(刺激に対して反応を起こすのに必要な最小限度。刺激の程度を表す数値)が変わるのだ。
自然界の意味深長な現象は、人と人、国と国の間にも適用できる。 これまで蓄積された人間関係の種類によって、われわれはAという人に会えば眉をひそめ一方、Bに会えばうれしい気持ちになって口元がほころぶ。 Aには嫌いという感情の閾値が非常に低く、Bには好むという感情の閾値が低いからだ。
いわゆる「主体思想派」は北朝鮮の良い点を感じる閾値が非常に低い。 半面、北朝鮮人権に対する閾値は相当高い(それだけ鈍感ということ)。
日本についてはどうか。 韓国の国民は日本に対し、概して低い水準の閾値を持っているようだ。 もちろん分野によっても異なる。 中央日報が昨年行った世論調査の結果、日本は「最も嫌いな国」と「最も見習うべき国」でともに1位となった。 日本を嫌う閾値と見習おうとする閾値の両方を高めなければならないのではないか。
筆者は十数年前、初めて米国に行った。 1カ月ほどの旅行を通じて、私が学校で習った米国と実際の米国には大きな差があることを感じた。 米国の自然や人々に触れると、韓国が「三千里・錦繍江山」で「東方礼儀之国」という考えに亀裂が生じた。
多くの韓国人は日本についてよく知っていると考えている。 しかし日本を体験した人たちはほとんど、「日本をよく理解していなかった」と告白する。 それだけ韓国では、日本との過去の歴史、日本の経済発展の閾値に開きがある。
逆に多くの日本人は、韓国を知らないという程度を越え、無関心である。 閾値の測定が難しいほどだ。 こうした点からみて、韓流ブームは異例の突出現象といえる。
韓国人が日本を認識する過程は、過去の歴史→隣国→外国(先進国)が普通だ。 順序をひっくり返して、外国→隣国→過去の歴史にすればどうだろうか。 「日本は外国だ。その中でも先進国だ。そしてすぐ隣にある国だ。振り返ると、その国と韓国の間には苛酷な植民地支配など歴史的なしこりが多い」という認識過程だ。
筆者は、日本人にも同じ順序で韓国を認識してほしいと考えている。 もっと客観的に相手を見るために。 そうしてこそ、鋸(のこ)の刃のように不均等な両国間の感情の「閾値」も、平らな直線に落ち着くだろう。
盧在賢(ノ・ジェヒョン)文化部長
2005.01.13 19:42
http://japanese.joins.com/html/2005/0113/20050113194234100.html
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<創刊39周年・世論調査>「日本嫌いだが見習うべき国」
昨年12月11日、KBS(韓国放送公社)2テレビが放送した情報・娯楽番組「スポンジ」は、「ほえる犬はレモン一つでおとなしくなる」という興味深い素材を扱った。 実際にワンワンとほえる犬の顔にレモンの汁を噴射すると、嘘のようにほえるのを止め、何かを検索するような行動を見せた。 非常におもしろい場面だった。
犬はなぜ静かになったのか。 「スポンジ」に出演したある獣医師は「関門現象」だと説明した。 恐らく痛みの脳伝達過程を説明する「関門理論(gate theory)」のことを言ったと思われる。 1965年、英国の生理学者パトリック・ウォールとロナルド・メルジェックが繰り広げた理論だ。
それ以前の理論は「ニューロン(神経細胞)が苦痛を感知し、脳に痛いという信号を伝える」ということだった。 しかしウォールとメルジェックは、痛みの信号だからといって脳に無条件に入っていくのではなく、脳の「審査」を経て入場するかどうか許可を受けると主張した。 脳が状況にしだいで、痛みの信号を修正して受け入れたり、いっそのこと防止することもあるということだ。
戦地の負傷軍人が痛みを感じず、逆に小さな衝撃でも大きな苦痛を感じる事例を関門理論で説明できる。 全く同じ刺激なのに閾(いき)値(刺激に対して反応を起こすのに必要な最小限度。刺激の程度を表す数値)が変わるのだ。
自然界の意味深長な現象は、人と人、国と国の間にも適用できる。 これまで蓄積された人間関係の種類によって、われわれはAという人に会えば眉をひそめ一方、Bに会えばうれしい気持ちになって口元がほころぶ。 Aには嫌いという感情の閾値が非常に低く、Bには好むという感情の閾値が低いからだ。
いわゆる「主体思想派」は北朝鮮の良い点を感じる閾値が非常に低い。 半面、北朝鮮人権に対する閾値は相当高い(それだけ鈍感ということ)。
日本についてはどうか。 韓国の国民は日本に対し、概して低い水準の閾値を持っているようだ。 もちろん分野によっても異なる。 中央日報が昨年行った世論調査の結果、日本は「最も嫌いな国」と「最も見習うべき国」でともに1位となった。 日本を嫌う閾値と見習おうとする閾値の両方を高めなければならないのではないか。
筆者は十数年前、初めて米国に行った。 1カ月ほどの旅行を通じて、私が学校で習った米国と実際の米国には大きな差があることを感じた。 米国の自然や人々に触れると、韓国が「三千里・錦繍江山」で「東方礼儀之国」という考えに亀裂が生じた。
多くの韓国人は日本についてよく知っていると考えている。 しかし日本を体験した人たちはほとんど、「日本をよく理解していなかった」と告白する。 それだけ韓国では、日本との過去の歴史、日本の経済発展の閾値に開きがある。
逆に多くの日本人は、韓国を知らないという程度を越え、無関心である。 閾値の測定が難しいほどだ。 こうした点からみて、韓流ブームは異例の突出現象といえる。
韓国人が日本を認識する過程は、過去の歴史→隣国→外国(先進国)が普通だ。 順序をひっくり返して、外国→隣国→過去の歴史にすればどうだろうか。 「日本は外国だ。その中でも先進国だ。そしてすぐ隣にある国だ。振り返ると、その国と韓国の間には苛酷な植民地支配など歴史的なしこりが多い」という認識過程だ。
筆者は、日本人にも同じ順序で韓国を認識してほしいと考えている。 もっと客観的に相手を見るために。 そうしてこそ、鋸(のこ)の刃のように不均等な両国間の感情の「閾値」も、平らな直線に落ち着くだろう。
盧在賢(ノ・ジェヒョン)文化部長
2005.01.13 19:42
http://japanese.joins.com/html/2005/0113/20050113194234100.html
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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