朝鮮人捕虜収容所要員の動機
投稿者: satoshis04 投稿日時: 2004/11/21 17:13 投稿番号: [15775 / 49973]
(監視要員に応募したのは)「三食付き、住居もあり、被服も貸与、それで月給が五十円(戦地勤務)、二年契約だという。親戚にあたる友人が一緒に応募しようと誘ってくれた。ぶらぶらしており、特に仕事のあてもなかった時なので、炭坑にとられるよりはと思って軽い気持ちで応募した。詳しいことはわからなかったが監視という言葉から道路工事の監督のような仕事を勝手に想像していた。高いところに立って指図する、そんな仕事だと考えていた。それなら時間もたっぷりあるし勉強もできる。しかも月給五十円で二年契約というのが魅力だった。「戦地勤務者五十円」の意味を特に考えてもみなかった。勤務地については何の指示もなかったので朝鮮の中だと考えていた。父親も二年、しかも徴兵されなくてすむならと許してくれた。」
まだ十七歳で、二十歳から三十五歳までという応募者の中では最年少であったが、宝城郡庁で行われた試験に無事合格。朝鮮全域から集められた合格者三千人は釜山で厳しい軍事教育を受けるが、「それほどの抵抗感はなかった」という。
これは メッセージ 15774 (satoshis04 さん)への返信です.
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