引越し屋
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/10/22 02:05 投稿番号: [9524 / 15709]
これは7、8年年以上前に載ったY新聞の特派員の現地こぼれ話みたいなものです。
記憶のみで書きます。
ニューデリーの特派員が事務所(住宅兼であったかどうかは記憶不明)の引越しを引越し業者に頼んだ。その業者は、「近代経営」をモットーとしているとのこと。
責任者が数人の従業員を連れてやってきた。物を車に積み込んだところで、現地の衣裳を着た従業員の体を責任者が杖で次々と叩くと、事務所のこまごまとした用品が次々と落ちてきた。「ビジネスはまっとうであらねばなりません。窃盗などもってもってのほかです」(責任者)
つぎに、その特派員が従業員たちにチップを渡そうとしたら、その責任者は、「我々は近代経営をモットーとしています。チップは不要です」
そのときの従業員の恨めしそうな目つき。
その後で、新たな事務所の内装を業者に頼む。電気配線は、壁と天上の境目に沿って行なうのではなくて、壁の上をそのまま通して、その上から漆喰を塗るので、壁が波打つ。
その業者の責任者。「どうです、やはり専門業者がやると出来栄えがちがうでしょう」
ざっとこんな話だったと記憶しています。
これは メッセージ 9523 (toapanlang さん)への返信です.
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