力入ってるね
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/09/23 19:59 投稿番号: [8448 / 15709]
>生ものをほとんど食べない中国人、野菜すら生のものは食わず、茹でるか炒めるかの調理法をこらして食べる。
それは違う。正確にいえば、違った。
食不厭精、膾不厭細。(「論語」郷党
第十)
肉腥細者為膾(『礼記』)
生肉為膾(『漢書
東方朔伝』)
>日本人は刺身ということに特別な意味を持つようだ。刺身というのが古くから韓国人が食べていた「ナルゴギ;膾」と違うものだろうと思いたいだろうけど、
>それは日本人の思い込みに過ぎず、俺に言わせると俺たち韓国人が古くから食べてきたナルゴギの一種ににしか思えないのだ。
君が「さらに、刺身もそうだ。中国では確かに刺身を食べていたかどうか俺にはわからないが、少なくとも韓国では刺身という生の肉を食う習慣は古くからあった。」と言ったので、「刺身」を「生の肉」と解釈して、対象を「獣肉」に絞ったのだけど。(私は「肉」「魚」を区別して使用しているんでね)ま、いいか。
だいたい、刺身が日本起源とか別に言ってないし。
これは別にどうでもいいことだけど、「芝峰類説」って17世紀じゃなかったっけ?文献としてはそう「古く」ないと思うよ。それにそこの記述は「今の中国人は膾を食べない」じゃなかったかな?
文禄・慶長の役でやってきた明の援兵が「なまものを食うなんて不潔だ」といったというのも書かれてたよね。失礼な話だ。
日本であれ朝鮮であれ、生の肉・魚を食べる風習はあり(支那伝来かどうかは置く)、それが、日本では魚を生のまま、わさび醤油で食べるようになり、朝鮮では「肉膾:ユッケ」のように発展した(ユッケおいしいよね)。それでいいんじゃないの?
そういえば、「芝峰類説」には唐辛子は日本から伝わった、って書いてたよね。
起源はどうあれ、それを生かして「キムチ」をつくったのて立派なことだと思うよ。
これは メッセージ 8433 (inishieni さん)への返信です.
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