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花の下にて春死なむ

投稿者: hail_mary_0 投稿日時: 2005/04/11 00:04 投稿番号: [3697 / 15709]
染井村の壮観、一部は染井墓地として残ってますね。
(桜の寿命はわりと短いので、直接江戸時代生まれの桜はいなそうで残念。)


>フォーチュンは、「日本の身分のある人はすべての高度の文明人のように花を愛好するので花の需要は大変高い」とかいていますが、シュリーマンはこれを庶民にまで広げ、「日本の家々にはどんな小さな家でも花壇がある」と書いています。


ありがとう、シュリーマンさん。

江戸時代のことで、私が(密かに)誇りに思っておりますのは、庶民であってもいろいろと『生活を楽しむ』ことができただろうことです。
現在、『江戸の文化』として伝えられる物の多くが、庶民のための、或いは庶民も楽しめる物であることからそう考えました。
現代でも娯楽系文化の輸出が世界中でもてはやされているのは、その流れではないかと。
(一世を風靡しておりますMANGAなども、北斎・石燕・鳥獣戯画などから続くと考えれば、ずいぶん歴史のあるものです。)

近世欧州の文化というと、ルイ××世のための、××伯爵の逸話の、××公爵が後援して、という上つ方からのトップダウンの物が目立つような気がします。

為政者が江戸庶民のための慰安・娯楽の場として染井吉野二百本を植えた、飛鳥山のような場所もありましたし。
(現在でも飛鳥山公園・王子神社などで偲べますが・・・、けっこう狭いです。)
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