染井村の壮観
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/04/10 21:51 投稿番号: [3696 / 15709]
「幕末日本探訪記・江戸と北京」(ロバート・フォーチュン)(講談社学術文庫)
本日本屋で目にとまりましたので、買ってきました。
植物ハンターフォーチュンが幕末に日本を訪問。染井村も訪れてその植木産業の規模の大きさに驚嘆しています。
日本にやって来たのが1860年。英国公使館襲撃事件と生麦事件についても書いています。
日本の次に北京、天津をおとずれていますが、例によって中国の中の不衛生、不潔についてかいています。
これは1865年に日本を訪れた遺跡発掘家シュリーマンとほぼ同じ時期で、やはり中国も訪れたシュリーマンも同じようなことをいっているので、相互補強証拠にはなるかも。
フォーチュンは、「日本の身分のある人はすべての高度の文明人のように花を愛好するので花の需要は大変高い」とかいていますが、シュリーマンはこれを庶民にまで広げ、「日本の家々にはどんな小さな家でも花壇がある」と書いています。
これは メッセージ 3679 (hail_mary_0 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/2pib9q2h5dfbaq0q0w2qa1a1kdcit_1/3696.html