先週土曜日の ソウルからヨボセヨ
投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/12/19 16:14 投稿番号: [10591 / 15709]
日本への“拍手”
来年のドイツでのサッカー・ワールドカップの組み合わせが決定した。国を挙げて
関心が高い韓国では組み合わせ抽選会からテレビ中継となり、結果を見守る人々の
様子が大きなニュースになっていた。注目の「ウリナラ(わが国)」つまり韓国は
G組でフランス、スイス、トーゴと一次リーグを戦うことになったが、ヨーロッパ下位
のスイスやアフリカから初出場のトーゴはくみしやすしとみて大喜びし、テレビの
前では拍手や歓声が上がっていた。
ところが日本がF組で世界最強のブラジルと一緒になったことにも拍手が沸いたのだ。
これが在留邦人たちの間で「なぜか?」と話題になったのだが、現場の雰囲気から見て
あれはどうやら日本が難敵と戦うことになったことに対する快哉、喜び(?)では
ないかという結論になった。相変わらず日本に対する対抗心理というわけだ。
邦人たちは「前回、二〇〇二年大会の“日韓共催”は何だったのかね?」と皮肉を
言っていたが、韓国は前回大会四位に多いにはしゃぎ自信を持ったはずなのに、
「日本」となると依然、余裕がないようだ。その後、世論は決勝トーナメントにいかに
進出するか「ウリナラ」の勝ち負けの展望に熱を上げている。サッカーそのものより
関心はやはり自国の勝ち負けだ。
(黒田勝弘)
これは メッセージ 10589 (guiseinoyuu さん)への返信です.
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