金玉均氏はもとより、李容九氏とか
投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2003/11/05 16:28 投稿番号: [100 / 15709]
金玉均氏は、今では半島でも功績を認める論調だそうですから
ともかくも、李容九氏に至っては未だに売国奴の扱い。
呉善花女史も嘆いておられるようですが、
これでは、反骨の気概を以って国のためにと尽くすことは
とてもできないでしょうね。
お上に認めてもらえる事では改革というものは成立しませんから。
維新前の長州なぞは、一歩間違えれば売国奴のそしりを受けかねない事をしていたわけですよね。
司馬氏からの引用ですが、
「さらに競争の原理を内部的にもたない当時の中国・朝鮮式体制にあっては、その体制の外観は堂々とはしているものの、それがいかに腐敗して朽木同然になっても、みずからの内部勢力によって倒れることがない。外国の侵略という不幸な外圧によってようやく倒れるわけであり、言葉をかえていえば、体制内における薩長的存在というものをみとめないために、他から倒されるほかない。
勝海舟の期待が、右のような理由であやまりだったことがわかるであろう。それが、どちらがいいというわけではなく、要するに体制の内部に秘められた原理性がちがうということなのである。」
本当にその通りだなと思いますね。
これは メッセージ 96 (samurai_03_japan さん)への返信です.
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