休学者数が100万人
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2013/01/07 16:40 投稿番号: [1413 / 1443]
記事入力 : 2013/01/07 14:06
アジア通貨危機後に増え始めた韓国の休学者
休学者100万人時代…休学が大学の「文化」に
青年雇用率が改善しても休学者は減らず
韓国のではおよそ10年にわたり、大学の休学者数が100万人前後をキープしている。2001年に初めて休学者の数が90万人を突破した後、11年までの12年間、休学者数が90万人を下回った年はなかった。2000年代に入り「休学者90万人、休学率30%」は韓国社会の常識的な数字になったわけだ。
休学者数の増加は、韓国社会の青年雇用率(15−29歳の雇用率)が低下し始めたアジア通貨危機のころに表面化した。96年に46.2%だった青年雇用率は、99年には40.9%まで低下し、同時に休学率は22.3%(96年)から31.3%(99年)へと大幅に上昇した。
問題は、青年雇用率が回復した年も、休学率は下がらなかったという点だ。青年雇用率は、99年の40.9%から、2002年には45.1%に上がった。しかし休学率は31.3%から33.4%へと、むしろ上昇した。世界金融危機後の11年、核心就業年齢層(25−29歳)の雇用率は金融危機前よりも高い水準にまで回復したが、休学率は少しも良くならなかった。
延世大学経済学科の具成烈(ク・ソンヨル)教授は「韓国社会で、休学のラチェット効果が見られる」と分析した。「ラチェット効果」とは、歯車(ラチェット)などでは歯が一定方向を向いているため逆回転しないように「入るのは簡単でも出るのは難しい」という状態を表現した言葉だ。ここでは、不況を機に始まった韓国の休学者数の増加は、景気が上向いても容易には変化しないという意味に使われている。
慶尚南道のある国立大学を休学しているキムさん(24)は「2000年代初めに卒業した先輩たちから『景気は回復しているようだが、気にせず休学して、就職の準備をしっかりやれ』という話を数え切れないほど聞いた」と語った。
具教授は「経済指標とは無関係に、休学率が10年間も30%台を保ってきたということは、それだけ『休学者100万人時代』の解決は容易でないということを意味している」と語った。
オム・ボユン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
休学していなくても、キムヨナみたいに通学していないのもいる。
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