台湾が言ってくれたニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/02/08 21:23 投稿番号: [1199 / 1443]
韓国・台湾FTA締結を、中国市場進出も容易に
2012年02月08日16時47分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment11mixihatena0
台湾の未来と両岸関係の行方を決める台湾総統選挙が馬英九総統の再選で終わった。 国民党と民主進歩党の薄氷対決が予想されていたが、56.6%対45.6%と9ポイント差をつけて国民党が勝利した。 なぜ台湾国民はまた馬総統を選択したのか。 台湾人が描く台湾の未来像はどんな姿か。 20年前に国交が断たれた韓国で、事実上の台湾大使の役割をしている梁英斌駐韓台北代表部代表に2日、インタビューを行った。
−−選挙の投票率は74%だった。 1人当たりの所得3万5000ドル、人口2300万人の国で、これほど高い投票率となった理由は。
「台湾の国民は選挙を祝祭と考えている。 1996年に導入された総統直選制は、ある日突然空から降ってきたのではなく、闘争で勝ち取ったものだ。 台湾人は『法は勤勉な者の権益は保障するが、眠っている人の権益までは保障しない』という言葉をよく使う。 自分の一票で自分の未来が変わるという事実を信じているため投票場所に行く」
−−選挙の結果で見えた民意は。
「馬総統の執権4年間の業績を国民が評価した結果だ。 馬英九総統の任期中、両岸関係は大きく発展した。 緊張が緩和し、両岸間の自由貿易協定(FTA)といえる両岸経済協力枠組協議(ECFA)を締結するに至った。 国民が馬総統の経済政策と能力を信任したのも重要な理由だ。 08年のグローバル金融危機後も台湾経済は成長を繰り返してきた」
−−馬総統が両岸関係の急激な改善を推進した背景は。
「馬総統が述べた12字の漢字の中にその答えがある。 すなわち『経済を政治より前面に出すものの、緊急でやさしいことを先にし、緊急でなく難しいことは後にする』(先経後政先急後緩先易後難)という原則だ。 また予測可能な未来に統一は見えないという発言もした。 国民も概してこういう認識に共感したようだ」
−−中国という実体をどう受け入れて共存していくのかについて悩んだ末に選択した、非常に現実的な政策という印象を受ける。 その中で両岸関係はどのように規定されるのか。
「最近、馬総統が両岸関係を定義した。 『お互い相手の主権は認めないが、統治権については否認しない』(互不承認主権,互不否認治権)ということだ。 これが両岸関係の基本だ。 統一か、独立かという政治的問題は現段階では何とも言えない。 台湾の未来は国民が決定していくことであり、特定の政党、特定の人が決めるのではない」
−−両岸交流はどれほどのレベルに達しているのか。 三通(通郵・通航・通商)、さらには通婚が活発だと聞いた。
「今までは中国女性が台湾に嫁いで暮らすケースが多かったが、最近は台湾の人気女性芸能人が中国の財閥2世と結婚した。 毎年2000人ほどの中国人留学生が台湾に来るため、今後はキャンパスカップルも多く生まれるだろう。 毎週530便ほどの航空便が両岸を行き来しているが、それでも足りない。 両岸間の貿易と観光客の増加ペースに追いついていない」
−−分断国家の韓国の立場では非常にうらやましく聞こえる。
「台湾もここまで来る間、多くの浮沈を経験した。 台湾の現在の両岸政策は以前の韓国の太陽(包容)政策と似た部分が多い。 緊張緩和と和解を追求するという点でそうだ。 両岸の高官級の間で交渉を繰り返していくうちにお互い信頼が生じた。 ところが南北は信頼がなく、絶えず相手を疑っているように見える」
−−政権が交代すれば両岸関係がまた過去に戻る可能性はないのか。
「台湾独立世論が強い南部地方はもともと民主進歩党の票田だが、今回は国民党が躍進した。 これを見ると、今後、民主進歩党と国民党の両岸政策はますます中道に近づいていくと予想される。 どの政党が執権しても平和安定が両岸関係の基調になるだろう」
−−両岸関係の改善は台湾経済にどれほど寄与したか。
「ECFAが締結された2010年の経済成長率は10.88%を記録した。 私たちは台湾経済の中国依存度を25%ほどとみている」
−−依存度が過度に高いという批判はないのか。
「台湾は世界貿易機関(WTO)加盟国だ。 中国だけでなく他国との関係も重要だ。 このため積極的なFTA政策を通してニュージーランド、シンガポールと交渉を進めている。 目標は10年以内に環太平洋連携協定(TPP)に加盟することだ。 今後、韓国ともFTA交渉を始めることを希望する」
忘れてはいないだろ?
2012年02月08日16時47分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment11mixihatena0
台湾の未来と両岸関係の行方を決める台湾総統選挙が馬英九総統の再選で終わった。 国民党と民主進歩党の薄氷対決が予想されていたが、56.6%対45.6%と9ポイント差をつけて国民党が勝利した。 なぜ台湾国民はまた馬総統を選択したのか。 台湾人が描く台湾の未来像はどんな姿か。 20年前に国交が断たれた韓国で、事実上の台湾大使の役割をしている梁英斌駐韓台北代表部代表に2日、インタビューを行った。
−−選挙の投票率は74%だった。 1人当たりの所得3万5000ドル、人口2300万人の国で、これほど高い投票率となった理由は。
「台湾の国民は選挙を祝祭と考えている。 1996年に導入された総統直選制は、ある日突然空から降ってきたのではなく、闘争で勝ち取ったものだ。 台湾人は『法は勤勉な者の権益は保障するが、眠っている人の権益までは保障しない』という言葉をよく使う。 自分の一票で自分の未来が変わるという事実を信じているため投票場所に行く」
−−選挙の結果で見えた民意は。
「馬総統の執権4年間の業績を国民が評価した結果だ。 馬英九総統の任期中、両岸関係は大きく発展した。 緊張が緩和し、両岸間の自由貿易協定(FTA)といえる両岸経済協力枠組協議(ECFA)を締結するに至った。 国民が馬総統の経済政策と能力を信任したのも重要な理由だ。 08年のグローバル金融危機後も台湾経済は成長を繰り返してきた」
−−馬総統が両岸関係の急激な改善を推進した背景は。
「馬総統が述べた12字の漢字の中にその答えがある。 すなわち『経済を政治より前面に出すものの、緊急でやさしいことを先にし、緊急でなく難しいことは後にする』(先経後政先急後緩先易後難)という原則だ。 また予測可能な未来に統一は見えないという発言もした。 国民も概してこういう認識に共感したようだ」
−−中国という実体をどう受け入れて共存していくのかについて悩んだ末に選択した、非常に現実的な政策という印象を受ける。 その中で両岸関係はどのように規定されるのか。
「最近、馬総統が両岸関係を定義した。 『お互い相手の主権は認めないが、統治権については否認しない』(互不承認主権,互不否認治権)ということだ。 これが両岸関係の基本だ。 統一か、独立かという政治的問題は現段階では何とも言えない。 台湾の未来は国民が決定していくことであり、特定の政党、特定の人が決めるのではない」
−−両岸交流はどれほどのレベルに達しているのか。 三通(通郵・通航・通商)、さらには通婚が活発だと聞いた。
「今までは中国女性が台湾に嫁いで暮らすケースが多かったが、最近は台湾の人気女性芸能人が中国の財閥2世と結婚した。 毎年2000人ほどの中国人留学生が台湾に来るため、今後はキャンパスカップルも多く生まれるだろう。 毎週530便ほどの航空便が両岸を行き来しているが、それでも足りない。 両岸間の貿易と観光客の増加ペースに追いついていない」
−−分断国家の韓国の立場では非常にうらやましく聞こえる。
「台湾もここまで来る間、多くの浮沈を経験した。 台湾の現在の両岸政策は以前の韓国の太陽(包容)政策と似た部分が多い。 緊張緩和と和解を追求するという点でそうだ。 両岸の高官級の間で交渉を繰り返していくうちにお互い信頼が生じた。 ところが南北は信頼がなく、絶えず相手を疑っているように見える」
−−政権が交代すれば両岸関係がまた過去に戻る可能性はないのか。
「台湾独立世論が強い南部地方はもともと民主進歩党の票田だが、今回は国民党が躍進した。 これを見ると、今後、民主進歩党と国民党の両岸政策はますます中道に近づいていくと予想される。 どの政党が執権しても平和安定が両岸関係の基調になるだろう」
−−両岸関係の改善は台湾経済にどれほど寄与したか。
「ECFAが締結された2010年の経済成長率は10.88%を記録した。 私たちは台湾経済の中国依存度を25%ほどとみている」
−−依存度が過度に高いという批判はないのか。
「台湾は世界貿易機関(WTO)加盟国だ。 中国だけでなく他国との関係も重要だ。 このため積極的なFTA政策を通してニュージーランド、シンガポールと交渉を進めている。 目標は10年以内に環太平洋連携協定(TPP)に加盟することだ。 今後、韓国ともFTA交渉を始めることを希望する」
忘れてはいないだろ?