或る掲示板猿の選択

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

エメラルド・カウボーイ

投稿者: coreano_raza_infima 投稿日時: 2005/02/05 23:53 投稿番号: [2709 / 6946]
以前にこのトピにかいた映画「エメラルド・カウボーイ」を観てきました。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=0bfa4k7gbca8hd1na4naaabr&sid=1835396&mid=2680

映画というよりドキュメンタリーという感じの内容ですが、”映画”としてみた出来具合としては
「・・・?」という感じです。映画全体がなんとなく素人が制作したような感じで
ストーリー展開やあまり効果的ではない音楽、そして特にカメラワークが
慣れた人間が撮影したものとは思えず、観てて目が疲れましたニダニダ。

しかし”ドキュメンタリー”と考えるとなかなか見所があります。
100%コロンビアでのロケ、それもゲリラの活動範囲である山間部あるいはエメラルド鉱山の
実際の内部の撮影映像は珍しいことは間違いありません。
「無法者やゲリラがたむろするエリアでの撮影を恐れて監督や役者は大勢が逃亡。ゆえに
安全防衛のため、ルガー9㎜拳銃を携行したハヤタを初めとして、役者全員が本物の
銃を携えて撮影を決行した」、(映画パンフレットより)
「エメラルド原石を実際の炭鉱の奥で撮影した撮影隊はこれまでに存在しない」そうですが。
映画中にゲリラとの鉱山での銃撃戦のシーンがあるのですが、本物の銃器での実弾発射なので
音からして迫力がありました。「実弾を発射している銃の反動というのは独特で、劇映画で
コレを見られる機会というのはそうない。実際、スクリーンに映っているこれらの銃器は全て
”出演者や撮影クルーをゲリラから護る”という"本来の仕事”の合間に”出演”しているのだ、
というから、驚きである」

個人的には南米コロンビアの街角の様子や走る車(大半はトヨタ、フオードも登場)、
建物の建築様式、コロンビアのスペイン語などに関心をもって観ていました。
コロンビアでもタクシーはチリ・アルゼンチンなどと同様に黄色と黒のツートンカラーである、
とか乾杯の時に「Salud, dinero y amor !(直訳で”健康、お金そして愛!”)」と言う
(アルゼンチン、チリ、ウルグアイなどでも同様)言い方が通用することが分かりました。
映画中にはコロンビア人の罵りの言葉中に頻繁に「Puta !(売春婦)」という単語が混じって
いましたが、コロンビアではよく使われるのかも!?

笑った場面がいくつかありました。映画中では前半を若き時代のエメラルドバイヤーとしての早田氏、
後半が現在の”エメラルド王”にまで登りつめた早田氏、というふうに時代背景を二分して
ストーリーが展開していくのですが、若き早田氏を演じているのはコロンビア人の俳優(ルイス・
ベラスコ)でした。(”エメラルド王”になってからの後半は早田氏本人が演じる)
でそのコロンビア人俳優の演じる若き日のハヤタ氏に日本の企業から来た日本人ビジネスマンが
商談をもちかける場面があるのですが、その日本人役(日本語の発音から考えて日本人)の
セリフ(日本語でハヤタ氏に話し掛ける)が棒読みでまるで”小学校の学芸会”といった感じ
であり、またそれに受け答えする若き早田氏を演じるコロンビア人俳優(どうみても日本人には
見えない風貌)がタドタドしい日本語の棒読みであったのには笑ってしまいましたニダニダ。

そういえば後半”エメラルド王”時代の早田氏の会社に「ニセモノのエメラルドにだ!」と文句に
押しかけてきた”ウリナラ、マンセー!"人と思われる人物(映画中では”キム氏”となっており、
東洋系の風貌)がいて早田氏が対応するシーンがありました。
その”キム氏”が「謝罪シル!賠償シル!土下座シル!」と喚いたかどうかは・・・・
映画を御覧になればわかりますニダ。

映画終了後に早田氏本人の舞台挨拶があたのですが、思ったより小柄な方で驚きました。
--------------------
>童貞が捨てられるなら

2001/11/12 7:14

投稿者: ah_lonely (男性/高麗)

捨てない
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)