木下杢太郎
投稿者: omrice07 投稿日時: 2007/11/15 23:14 投稿番号: [6004 / 6473]
木下杢太郎に見出された中国人の詩人の
日本語で書かれた詩碑が中国の某大学のキャンパスにあります。
彼のお母さんは日本人
20年代末、日本の陸軍士官学校に留学中、詩作の道に入り
杢太郎に認められて世に出たそうです。
日本近代詩全集には出ているそうですがよく分かりません。
詩仲間には草野心平や井伏鱒二などがいたとか。
帰国後、国民党の将校として抗日戦中は重慶で勤務
最後は少将にまで昇進
新中国ではもちろん酷い目に遭い
監獄や労働改造の日々
国交回復後、見出されて大学の日本語の教師として晩年を送り
一昨年、99歳で亡くなりました。
詩碑は教え子たちが立てたものです。
お孫さんが今、赤坂で重慶火鍋屋を開いて
繁盛しているそうです。
日中の間には
表に出ないひそやかな伏流が数多く流れているのですね。
年のせいか寝つきが悪くなって難儀しています。
杢太郎の「百花譜百選」
よさそうですね。
これは メッセージ 6002 (Ryojin_boku さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835368/n9bfmlzffc5ada4dea4bfa4oa5ya5bba59a5c0a4n2sadb_1/6004.html