積分を使うと
投稿者: mrmc1964 投稿日時: 2003/05/21 18:54 投稿番号: [1239 / 6473]
A
B
□
C
D
円弧ADと円弧CBの交点をFとし、
CDの中点をGとして、
最も単純に積分を使うことを考えてみます。
Cを原点として、CDをx軸、CAをy軸とすると、
円弧ADは
x^2+y^2=r^2
に従い、
y=SQRT(r^2-x^2) となる。
図形、ACGFの面積は次の積分で求まる。
I=Integ[SQRT(r^2-x^2)]dx
積分範囲:0-r/2
面積z(つまり、AFB)の半分は、正方形の面積の半分からACGFを引けば、求まるから、
z/2=r^2/2-I
z=r^2-2I
ここまでは、至極単純だけれど、Iの計算はそう楽ではない。面倒なので、数学公式集をカンニングして、
I=1/2[xSQRT(r^2-x^2)+r^2arcsin(x/r)]
積分範囲:0-r/2
ここでr=10を代入して、z=r^2-2I、を計算すると、
z=100-25SQRT(3)-(50/3)Pai
というわけで、確かに、正解にたどりつく。
しかし、何ともエレガントさに欠けるなあ。
そこで教訓。
積分は頭の悪い人がつかうもの。
これは メッセージ 1226 (sonohen_no_ojisan さん)への返信です.
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