日本をとりまく中国的話題

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

中国的話題… 領土略奪計画 1

投稿者: jtsofjery 投稿日時: 2011/01/26 16:09 投稿番号: [51 / 516]
「これが中国の 『領土略奪』 常套手段だ」

<パキスタンに肩入れ>

前の月の11月にオバマ大統領がインドを訪れ、インドの国連安保理常任理事国入りを明確に支持したこともあって、米印関係は大幅に前進する様相を呈している。ブッシュ前大統領は米印両国を最も古い民主主義の国と最も大きな民主主義の国と呼んだ。共通の価値観でしっかり結ばれる米印両国の関係緊密化で、中国が取り残されないために手を打つのが、温首相訪印の目的だと見るインドの人々は多かった。だが、それにしては温首相は国連でより大きな役割を果たしたいというインドの切望にも応えず、ただ紋切り型の対応をしただけだった。

印中貿易についての合意も実りはなかったとシバル氏は語る。

「2015年までに1,000億ドルに増やすとしましたが、量的拡大が我々の目的ではありません。インドの対中赤字は約190億ドル、収支改善にはIT、農産物、医薬品分野の市場開放が必要ですが、開放に向けた提案はありませんでした」

両国間には大別して、①インドの国連安保理常任理事国入り、②インドの核の承認、③ジャム・カシミール(JK)州やアルナチャル・プラデシュ(AP)州の領土、の3つの問題がある。

どの点についても、中国は溝を埋める意思を見せず、成果の余りの乏しさに、シバル氏は、インドは中国の思惑やインド観を読み取ることが出来ていなかったのかと、思わず自問すると論評した。中国はインドをまともな相手とさえ考えていないのではないかと疑う温首相の訪問だったのだ。

インドの都市ムンバイは2008年11月26日、連続テロに襲われ、166人もが犠牲になった。このテロについて、他の常任理事国の首脳は皆、哀悼の意を表し、或いは、パキスタンは犯人を罰すべきだと指弾した首脳もいた。その中で、温首相のみが一言も同件に触れなかった。中国は、インドに対抗するためにパキスタンに肩入れをしてきた。そのパキスタン由来のテロだからこそ、温首相からは慰めの言葉さえなかったと、インドの多くの人が感じていた。

中国がパキスタンに核とミサイルを与えたのは、インドをパキスタン問題で煩わし続け、中国問題に十分な力を割けないようにするためだと、インドの専門家らは見る。インド洋の覇権を狙う中国に対して、インドが十分な海軍力を整備することも対抗することも困難にするために、パキスタン問題に縛り続けるとの分析だ。
確かにパキスタン問題はインドの大きな負担だが、中国は国境の領土問題でもインドに挑戦する。シンクタンク政策研究センター所長のブラーマ・チェラニー氏が説明した。

「温首相がニューデリー入りした当日、中国側はAP州近くのチベット東部のトンネル開通のニュースを報じました。印中間に有事が発生した場合、このトンネルを通って中国軍は即座にAP州に侵入出来ます」

同地域は水源地でもあり、中国はインドに流入する川の上流にダムを建設する計画だ。
(抜粋)

http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2011/01/20/%e3%80%8c%e3%80%80%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8c%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e3%80%8e%e9%a0%98%e5%9c%9f%e7%95%a5%e5%a5%aa%e3%80%8f%e5%b8%b8%e5%a5%97%e6%89%8b%e6%ae%b5%e3%81%a0%e3%80%80%e3%80%8d/
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)